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日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して海外交信するまでを綴っていきます。

今週の成果 3/5-12

213日目、11.6時間

・英語平文
12語に上げた。11語の試技回数105回。実効12語はコールサイン聞き取りを除けば未知の領域。今のところ平均96.2%の正解率。10→11語のときより余裕がある。

・符号グループ
実効5語で文字と数字は自信をもってコピーできるようになった。混合もちらほら100%が出るようになってきたので実効6語に上げた。速いが匙を投げたくなるほどでは無い。

・その他
次の連休で別宅シャックの構築に着手。5月中には波出せるようにしたい。目標はWPX CW

CLUBLOG登録

前から気になっていたCLUBLOGに登録してみた。RUMlogNGでDXの過去ログを入力し、CLUBLOG連携をオンにしてアップロード。スクショはDXCC TimelineのFirst Worked Dates
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この他にVU4(アンダマン・ニコバル諸島)やZK1(クック諸島)、TI(コスタリカ)、OH(フィンランド)辺りもQSOしていた筈だが、ログが残っている分だけなのでこれだけ。JAはアップしていない。さすがに古すぎてマッチしていたのは皆無。もう少しデータが多くなれば色々分析できて面白そう。

移動しない局

二アマ資格で運用可能な最大出力の局を開設した。別宅シャックで。
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出力以外で移動する局との差異は、1.9MHz帯を3MAにしたのと4630kHzを下ろしていないこと。理由は見た目のバランスを良くするため。

TXはKX3に下駄を履かせた。
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実物も入手済み。
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未開封。というか、別宅シャックは現状ほぼ何もないんでこれから構築していく。

以下の書類を添付して保証認定一発クリアー(電子申請)
送信機系統図概要(上図)
送信機系統図詳細
・トランスバーター装置詳細
・附属装置諸元(19種類)
・144MHz帯送信制限証明書
・5MHz帯送信禁止証明書
・その他の書類2枚
個々の説明は省略。

次はスプリアス新規格対策。
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KX3はJARDの確認保証対象機器リストに未掲載なので今のところdは無い。aは舶来無線機のため期待していない。となると個人レヴェルで実測が必要なbかcしかない。先ず立ちはだかる壁は「何をどう計測すればよいのか?」そして、それが判明したところで今度は計測器が無いという二重ハードルがある。

JARDの確認保証認定Q&AのA5の3
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ふつうに読むと既に免許を受けている機器は新規格の対象と見なすと取れるが、それが適用されるのは新規格だけで旧規格は証明が必要だということを10回程読み返さないと判らない。どうしてこんなどっちとも取れるような記述にしているのか。それとも自分の日本語読解能力が低いだけか?

けれども「旧スプリアス機は平成34年11月末までの使用期限云々」の注釈が入った局免許状も見てみたい。

今週の成果 2/27-3/4

英語平文は11語を練習中。試技合計75回で平均正解率96.5%

今週分のスコアを列挙。時刻はUTC
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ほぼ及第点は取れてるが、時々90%を割ることがある。脳内で盛大に点と線を描いているうちに2〜3個進んで訳が判らなくなっている。点線描画が始まったら描き終えるまで中断できない。長年そういう方法でデコードしてきたシナプスは数ヶ月の練習ぐらいでは克服できない。

コールサイン聞き取りは文字速度25語に更新(画像なし)。

符号グループは横ばい。上達も劣化もなくずっと横ばい。脳細胞が死滅していく速度と上達速度がつり合ってるのか?もっと練習量を増やさないと伸びないのか?

今週の成果 2/19-26

今週のトップニュースはコールサイン聞き取りで20語を一度も割らなかったこと。
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ハイスコアと最高スピードを同時に更新。

・英語平文
11語で試技45回のフルコピー率47%、直近20回では70%
連続フルコピー4回が2度あったが、納得していないのでもう一週間続ける。

・符号グルーブ
文字、数字、混合ともに90%半ばは行くが100%が出ない。あとちょっとのことがなかなか出来ない。20語/5語でさえフルコピーできないのだから20語/10語がフルコピーできる訳が無い。
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長らく苦手だったF L Y Qのうち、F Lはこの一週間でかなり克服できた感がある。Q Yはあまり進歩なし。数字絡みは3 4 Vがスルーネック。其の次が1 0、5 Hと続く。「ある日突然スラスラ取れるようになる」というのは自分には当てはまらないようだ。「いつの間にか取れるようになっていた」組にカテゴライズ。

今だから分かるが、初めから20語で練習するコッホ法は、決して折れない鋼の心、又は無心の境地を貫ける人でないと継続するのは難しい。文字速度5語から始めて何度聞いてもフルコピーできるまで練習するほうが相対的には近道だと思う。成果の上がらない練習方法(コッホ法)をやめないのは、何度も心を折りながらもここまでやってきた意地しかない。器用な人から見れば何を遠回りしてるのだと思われるかもしれないが、コッホ法で心を鍛えてなければとっくに諦めていたであろう。

最も大事なのは練習を続けること。飽きっぽい自分が続けるためにはどうしたらよいか。嫌なことはしない。かと言ってラクなこともしない。常に自分の実力より少し上の速度で聞く。なので完ぺきにコピーできることは無い。下手っぴ実践で自信なくすより、少しでも理想に近づけてから臨んだほうがいいに決まってる。どうせ本番では失敗するのだから、失敗しても何をどう失敗してリカバリーするにはどうしたらよいか判断がつく実力まで上げておく。練習で12語/3分間*1をフルコピーできれば耐えられるのではないかと思ってる。

*1:一アマ通信術の欧文速度