日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して海外交信するまでを綴っていきます。

12日目

今週は仕事が忙しくて余裕がなく、一週間ぶりの勉強となった。

無線工学

静電気の後半と電磁気を再学習。矢張り映像教材を聴きながらだと理解度がまるで違う。と思ったのも束の間、磁界の強さを求める公式

H=m/4πr^2μ0 ≒ 6.33*10^4*(m/r^2)

は難し過ぎてまったく頭に入らない。≒の右側がどうしてそうなるのか解らない。捨てるしかないな。「電磁誘導によってコイルBに誘起される起電力は、その起電力によって流れる電流が、自身のコイル内の磁束の変化を妨げるような方向に生じる」レンツの法則も理解不能。ここでは見た事のない「Δ」が公式に出てきて難解さに拍車かけている。わざと難しく書いてないかコレ?理解せずに丸暗記するしかないな。ファラデーの法則「電磁誘導により起電力は、そのコイルを貫く磁束が時間当たりに変化する割合に比例する」え?捨てる。

だが、自己誘導作用と自己インダクタンスは更に難しかった。何をやっているのかまったく解らない。何がどう解らないかも解らない。恐らく電磁誘導を完全に理解しないとこの疑問は解決しない。電磁誘導を理解するためには磁界をマスターしないと無理。結局1個捨てたら、後に続く項目が次々と解らなくなっていく負の連鎖。

独学で解らないものを一人で幾ら考えても解らないのでとりあえず先に進もう。けれども、映像教材の直流と交流の冒頭で「いままでは基礎中の基礎。ここからレヴェルアップ」と聞いて脳が拒絶反応を起こした。中止して、気分転換に今週のHAM番組3本一気聴取。集中して勉強できるのは2時間が限界。このペースだと、毎日欠かさずやらんとマジで間に合わない。まだ法規もあるし。外出してプリンタインクを買ってきた。最近のセキュリティアップデートでAirMac Express経由のプリンタが使えなくなったので、プリンタの配置を再構築して有線(USB)で使えるようにして中間試験の計算問題を印刷。

法規

学習期限を過ぎていた法規第2章 アマチュア局の免許の練習問題を満点クリアー。第3章 無線設備の3-1電波の質を映像教材を視聴しながら約1時間学習。

講師の余談で興味深いものがあった。HFの範囲は、物理学上3〜30MHzだが、電波法上では4〜26.175MHzで、これは海上移動通信に因む区分となっている。周波数測定装置の備え付けや、28MHz帯の一括コードがVHF帯を表わしてるのも26.175MHzに起因する理由があるということ。