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日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して海外交信するまでを綴っていきます。

14日目

無線工学

第2章 電磁気
2-1-3 クーロンの法則
二つの磁極の間に働く力の大きさは、各々が持つ磁極の強さの積に比例し、磁極間の距離の2乗に反比例する。
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示される値を

F=k*(m1*m2)/r2

この公式に当てはめて計算するのだが、計算のやり方が分からないという初歩的な疑問を素直に質問してみたところ、模範回答の再解説があった。やっとこちらの意図を汲んでくれた。

この問題だけで4時間以上を費やした。主催者側は1章当たりの受講時間を2時間と見ている。これは分数、累乗、平方根を含んだ四則計算や代数計算を電卓に頼らず軽くできる基礎学力を持っていることを前提としての話。数Iを3年間かけてやるような高校を卒業以来30年間その手の計算をしていない頭の呆けたおっちゃんの場合、計算問題1問に4時間かかる。このまま理解しながら進めていくと無線工学だけで300時間以上かかることになり、一日2時間で毎日やっても5ヶ月かかり、期限内に判定試験すら合格が厳しい状況である。

判定試験は原則3回まで受けられ、不合格は再試験まで1週間のペナルティが課せられる。判定試験3回、修了試験2回でそれぞれ1週間ペナルティをフルに適用されると、最初の判定試験を8月下旬までに受けないと時間不足で不合格となる確率が跳ね上がる。