日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して海外交信するまでを綴っていきます。

アマチュア受信家

バランの配線をやり直してタッパに納めて出発。刺さるような北風がびゅうびゅう吹き荒れるいつもの場所f:id:kagobon:20161210130540j:plain
で空中線展開。

風が強過ぎてエレメントとロープと同軸ケーブルがお祭り状態になってやり直し。最上段まで伸ばすのはやめといた。

SWRを計測すると、とびきり同調するバンドは無いものの、17〜40mはSWR5以下。15mバンド用に作ってる筈なのに、おかしい。まあいい、これくらいのSWRならATU併用でいける筈。

今日はKX3しか持ってこなかった。
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マイクは置いてきた。

一度は諦めたパドルの送信練習は、KX3の専用パドルKXPD3を取り付けてから再開して、10wpmなら何とか打てるようになった。自分なりのコツとしては、器用な人の真似をしてもダメ。はじめ参考にしていたOMさんの打ち方は、小型パドルを右手で持って左手で手首をスイングさせておられた。そんな曲芸、不器用な自分が真似してうまくいく筈が無い。利き手(右)一択。あとKXPD3のほうが遥かに打ちやすい。パドルの間隔が狭く、ストロークも短い。手首は動かさず指先だけで打つ。

40mのCWバンドでATU作動。1秒位でマッチングが取れた。内蔵SWR計の値1.0。高性能ATUのおかげでマルチバンド運用が可能となった。フルスケールのモールス符号が幾つも入感。スロースピード局を探すが皆無。遅くても90字ぐらい。パイルを捌いてる局が多い。パイルアップになるとCQ出さないからコールサイン打たないんだよね。7〜8分聞き続けてやっとJA3の移動局とわかった。

だが、呼べない。どうしても送信に踏み切れない。速過ぎる。このスピードで想定外のこと打たれたら詰む。じゃあCQ出す?それこそ絶対無理。パイルになったら取れん。

パソコンを接続して現実逃避。
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今日のJT65

WSJT-X
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ウクライナってヨーロッパじゃないか。LUはアルゼンチン。南米初めて見た。すごい、これがDXバンド。

自動的にJT9に切り替わるのを止めたいが、どこを探してもオフにするスイッチが見つからない。モードをJT65にしてても勝手に切り替わり、その度手動でJT65に戻さなければならない。何故このような仕様になっているのか意味が解らない。

で、JT65も聞いてる(見てる)だけで終わった。特殊技能を要しないデジタル文字通信ですら躊躇するのに、電信なんてできるわけないでしょ。