日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して海外交信するまでを綴っていきます。

往復電鍵

ハムフェアで購入した1レバーパドルは、お作りになった方の説明によると往復電鍵又は複式電鍵とも呼ばれる。操作が難しいので使う人は少ないとも。ケーブルをこしらえてエレキーにつないでみた。わたしは右手でパドルを操作するため、左がドット、右がダッシュになるよう配線した。10分程練習したらなんとか打てるようになった。スクイズ操作をしない2レバーの動きでオッケイ。スクイズのおかげで過不足が生じやすい符号、例えばCやXが確実に打てる反面、スクイズのおかげでラクを出来ている符号、例えばFLYQが気を遣うようになった。中でも顕著だったのがピリオド(トツートツートツー)である。3回に2回は打ち間違えてしまう、12語で。また、慣れてない所為か余計な力が加わって台座ごと動いてしまう。修業せねば。

打鍵フィーリングは今まで使ってきたマグネットリターンと比較すると、スプリング(板ばね)リターン独特のしなりを感じる。また比較的静かに打てる。

我が家のパドルたち
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左から、手作り小型パドル、Blue Code Warrior Jr.、往復電鍵Soleil

もう一つはKX3に付いてるPDKX3
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兎に角軽くて扱いやすい手作り小型パドル。アメリカのビジネスマンのような合理的な仕事をするBlue Code Warrior Jr.。少ない入力で小気味よく打てるPDKX3。ユニークで美しいデザインのSoleilどれも個性があって面白い。

受信練習のほうは、平文15語、符号グループ20語/9語をフルコピーできるがミスタイピングが無視できなくなってきた。ブラインドタッチを身に付けねばこれ以上のスピードアップは難しいであろ。