日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して海外交信するまでを綴っていきます。

FT8

WSJT-X 1.8.0正式版がリリースされたので早速インストール。流行りのFT8をワッチ。14Mで朝から2時間程放置しといたら・・・Wがわんさか見える。2、4、5、6、7、8、9、0、東海岸どころかフロリダまで見えている。これがDXバンドのDXシーズンか。すごい。カナダや4U1WB*1QSOしているJAは見えるが本尊は見えない。カナダは未だ見たことも聞いたこともない。

保留していたFT8の追加申請をしようとリリースノートを見て諸元の確認。

方式-Modulation 8-FSK
通信速度-Tone Spacing 6.25Hz
周波数偏移幅-Occupied bandwidth: 50Hz
符号構成-FEC code:LDPC

ここまでは分かったが、副搬送波周波数に当たる項目がどこなのか分からない。先人達の情報を集めても、
1500Hz(200〜2500Hz可変)
1500Hz(200〜2900Hz可変)
1500Hz(300〜2700Hz可変)
100〜2950Hz
1270.5Hz
1500Hz可変
と、ものの見事にバラバラ。
「副搬送波周波数は音声帯域3kHz以下に収まる範囲で可変」の注釈を入れている記載例もあった。でもみんな通ってる。おかしい。

作ってみた。とりあえず、これで出してみる。
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*1:世界銀行のクラブ局。国連所属だがエンティティはアメリカ合衆国扱い。