日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して六大陸と交信するまでを綴っていきます。

WWDX CW前夜

日本時間11/25 09:00から48時間に渡って、アマチュア無線の国際コンテストであるCQ World Wide DX Contest CW部門が開催される。アマチュア無線の国際コンテストの中でも最も大きなコンテストであり、世界中の無線家たちがモールス符号でナンバーを交換し国際親善をはかる。対象の相手局は海外局ということで、この日に合わせて世界各地でDXペディションや特別局のオンエアーが計画されている。ざっと数えただけで85エンティティもあった。

CQ World Wide DX CW Announced Operations: 2017

電信の運用を始めてから初の海外通信に挑戦。若者時代は21MHz帯の4エレ八木アンテナに10ワットのSSBで北米やオセアニアの局と交信していた。だが、いまは昔ほど電離層コンディションが良くないうえに八木アンテナも無い。幾ら電話より飛ぶ電信とはいえ5ワットの微弱電波がオーヴァーシーへ飛んでいくだろうか。キーボード送信デフォの海外局のスピードについていけるかどうかも怪しい。彼らは毎分150字は下らないそうだから。わたしのスキルで100%送受信できるスピードは70字である。2倍以上の速さを克服しなければならない。不安と期待が入り混じっている。

14MHz帯をシングルオペレーターで運用する。運用場所は山を予定。オセアニア狙いなので北側のロケーションは無視。アンテナはサガ電子工業謹製ZA-14Hツェップライクアンテナをこの日のために用意した。試し張りなどはしていない。