日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して六大陸と交信するまでを綴っていきます。

WWDX CW 2017

日本時間10時半、予定していた場所に着いた。
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幸い、誰も居なかったので早速ふみたて君などを用意していたところ、突如2〜3台の車が現れて、アンテナのステーを張ろうと思っていた木の下に駐車されてしまった。続々とお仲間が集合しつつあるようなので設営を断念して第2候補地へ向かった。矢張り筑波山界隈での場所取りは難しい。

日本時間正午過ぎ、第2候補地の小貝川堤防で運用開始。6m AND DOWNと同じ場所。
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給電点で4.5mH、ポールから2mは離れてる(推奨1/8λ=2.5m)。端っこは2mHぐらい。性能を発揮する最低要件をぎりぎり下回ってるが、まぁなんとかなるでしょ。

今日は外付けバッテリーを持ってこなかったため内蔵電池でMax 2.5W。パドルはコードウォリアーJr.
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14.030から14.070辺りまで使われている。強い局は9+で入ってる。アジアティックロシアのRX9UK局がCQ連発していたので15wpmで呼んでみたところ、一発で応答があった。マジかよ、ワイヤーアンテナに2.5WでZone 18に届いちゃった。ということは、CWでDX QSO成立。あまりのあっけなさに実感が沸かない。ブログ紹介文を書き直さなくては、などとどうでもいいことを思い出してしまった。

気を良くして東マレーシア、中国、韓国、ベトナムなどの強い局を片っ端から呼ぶも後が続かない。トトツーツートトが返ってくる時もあったが、コール再送しても全然だめ。そうこうしてるうちに南米が聞こえ始めた。チリとアルゼンチンを確認。経験上、他の局が呼んでたら100%負ける。駄目元で1回呼んで、はい次を繰り返す。

陽が傾いてきた頃、ヨーロピアンロシア、ベラルーシハンガリーチェコなど東欧の激速CQが聞こえてきた。いずれも既にドパイルになってて聞いてただけ。どれくらいのパワーを出せば届くのだろうか。移動用の50Wリグ用意するか?いやいや、まだQRPの限界を悟っていない。QROする予算があったらアンテナ整備すべき。

07:00Z、日本時間午後4時。撤収を決めた。結局、アジアティックロシアと中国の計4局と交信。ゾーン18、19、24をゲット。アジア以外とは交信していないのでポイントは4局×1=4。マルチプライヤーはエンティティとゾーンの和なので5になる。よって、スコアは4×5=20ポイント。足跡を残せた。人類にとっては小さな一歩だが、わたしにとっては大きな一歩である。ついにやった。うれしい。

実は撤収中にびっくり腰を発症。明日は寝てるしかなくなったんで電子ログ提出した。4番目だった。
CQ WW - Logs Received - CW
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移動運用だが、相手がDXかつ運用地が1エリア内だったので「/1」は付けてない。

TNX QSO !