kiwiSDRのオーディオ出力をWSJT-Xに入力してFT8のデコードに成功。
正確にはアプリのオーディオ出力を別のアプリのオーディオ入力へ転送するアプリを使って、kiwiSDRを開いたブラウザからWSJT-Xへ送った。
Loopbackというアプリなのだが、100ドル以上する高価なシェアウェアで、このためだけにポチるのは躊躇する。試用版はヒスノイズがミキシングされるが、この状態でもデコードできてしまうため、モニターOFFにしておけば問題なし。ピロピロを聞かなくてもデコードできるリモートFT8レシーバー爆誕。
PSKR
ひと晩つけっ放しにした成果
時刻のズレが大きくなって14:15Z頃からデコードできなかった模様。23時台のデコードは朝にWSJT-Xを再起動してからのもの。