SO 20m LPで、アジア 34位(58)、JA 30位(44)だった。
申告スコアどおりで良かった。50Wの成果と言える。
交信して頂いた皆様ありがとうございました。来年も頑張ります。
過去の成績
2020 SOU LP JA 16位
2019 SO 20m JA 38位
2018 SO 20m JA 48位
AADXでQSOしたブルース・リー記念局へQSL請求。請求要領はQRZ.comに記載のとおり。下のフォーマットでe-mailを送って、2USDをPayPal送金。すぐ返信があったので通じたと思う。
Deer (相手のハンドル又はfriend)
My name is (自分の名前をフルネームで), callsign (自分のコールサイン)Please QSL Card
to Radio (相手のコールサイン)
Confirming QSO
Date DDMMYYYY
UTC 00:00
2Way CW
Band 15m
RST 599I paid US$2 with PayPal.
Postal Address
(自分の住所氏名)
無事、免許状を受領。*1
1年目はカムバックするのが目標だった。
2年目は電信で交信するのが目標だった。
3年目は電信でDXコンテストをふつうにできるようになった。カムバック以来の夢がかなった。
4年目は電信でDXコンテストにウエイトを置いた年だった。
5年目は引越しと疫病の所為で無線環境が激変。ほぼ別宅での運用となった反面アクティビティがた落ち。唯一とも言える成果はNYPの十二支を36年越しにコンプリートしたこと。
エリア別
AJD未達
JCC/JCG
JCC 100(50MHz CW)は達成している。
DXはFixedでは変わってないので「/9」のを貼る。
HF唯一の電話交信はローカルと10m FMの交信実験をやったときのもの。
EntityのWkd
奇しくも若者時代のWkd18と並んだ。違うのは昔はALL電話、今はALL電信。
日本時間午前9時別宅シャック入り。15mをワッチ。いきなり広島県福山市のOさんの特徴的なCQ TESTが聞こえた。あまり呼ばれていない。その他もJAコンテスターのCQ TEST連発しか聞こえなかった。
彼らの設備でも呼ばれないのでは当局じゃ話にならない。10時にリグの電源を落とした。午後3時と夜9時に15mと20mを聞いたが、呼べる強さのCQ AAは皆無。まだ夜はローバンドのほうが良いのだろうか。
北米でも聞こえやしないかと思って午前5時シャック入り。10/15/20mともノイズしか聞こえなかった。9時頃、15mで蚊のなくような強さのBY1が入感。その後、リアル599のUA0を発見、やっと1Q。この局とは2年ぶりの交信。最初呼び負けたけれど、次にCQではなくコールされた。2局同時にコピーしてたのか凄い。10時過ぎてようやく賑わってきた。と言っても強かったのはUA0、HL、BY、VRぐらい。OC勢もふわっと聞こえたが、あっという間にQSBの谷間へ消えていった。JAは相変わらず強力な6、8に混ざって1のコンテスターもそこそこ聞こえていた。11時、諸用のため一旦離席、午後1時半着席。ほぼBYとJAしか聞こえなくなっていた。上海のコンテスターは何回呼んでもCQ連発で辟易。午後3時、そろそろ帰り支度せんなんし、この先EUが聞こえたところでカスカスだろうからCL。ブルース・リー記念局と交信出来たから成果はあった。
上は80歳から下は55歳まで。コンディションが悪いのか、ANTが悪いのか、どっちも悪いのか。来年も同じこと言ってると思うけれどもっと頑張ります。
連盟HPのWebフォームにCTESTWINで生成したLogをコピペして送信。
いい加減、JNのAADX規約にE-mailでしか送れない様な記載は見直してくれんかな。異なるメアドで2回送って2回ともエラー返ってきたから焦ったわ。