Parallels Desktopを利用してMacBook ProにWindows10をインストールした。我が家のパソコンにMicrosoft製オペレーション・ソフトウェアがインストールされたのは10年ぶり。
Parallels Desktopのインストールが終わるとそのままWin10のダウンロードができる。それじゃパッケージ版のWin10はどこで使うのと言うと、アクティベーションするためにシリアルが必要と言うオチであった。Windowsは別パーティションになるのかと思ったら、Macで作ったフォルダをWinで共有しているような状態。切り替えはWinの方を全画面表示にしておいて、Mission Controlで行き来するようにした。
HAMLOG、zLog、MMANA、MMTTYはすんなり起動。しかし、どれも壊滅的に使い方が解らない。JT65-HF-HB9HQX-Edition日本語版は何ちゃらファイルが見つかりません的エラーが出て動かない、原因を探求する気はない*1。即アンインストール。NaP3はダウンロードページすら見つけられない。
CQ誌2016年7月号のHAMLOG特集記事を見ながら各種設定に挑戦。しかし、記事の画面と違う。おかしい。結局Windowsの知識が無さすぎて何も出来ないということだけは判った。これくらい出来て当然ぐらいでないとアマチュア無線でパソコンを活用することは出来ないのか。
KX3のRX I/Qを取り出すオーディオインターフェースUCA222とKX3を接続するには2.5φステレオジャック←→RCAプラグが必要。
訳の解らないものがいっぺんに増えすぎてストレスを感じたので、CW受信練習をして現実逃避した。