日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して六大陸と交信するまでを綴っていきます。

2017年ベストバイ

1.CWフィルター ヤエス YF-122CN

米国Rockwell Collins社のXF-115CN素子を使用。前身のCollins Radio Company社はW0CXXのコールサインを持つアーサー・コリンズ氏が設立した無線機器メーカー。航空機のアビオニクスを得意分野とし、アポロ月着陸船の無線機を製造したことで有名。電気信号を機械的振動に変換し、通過帯域をろ過するためメカニカルフィルターと呼ばれる。電信の電波信号は狭帯域で送受信が可能なため、フィルターが無いと混信で使いものにならないというのを6m AND DOWNコンテストで体験してフィルターを購入。おかげでその後のコンテストでは混信に悩まされることなく運用できた。

2.HF帯リニアアンプ RM Italy HLA150V Plus

第二級アマチュア無線技士に許される最高出力200Wを実現するためだけに買った電力増幅装置。若者時代に使用していた呼出符号を復活させ200Wの局免許を下ろした。夢が実現した。

3.14MHz帯ツェップライク サガ電子工業 ZA-14H

電信で海外交信するために買ったアンテナ。2.5Wの微弱電波が4200kmの距離を飛んで、ユーラシア大陸中央部ロシアのアマチュア無線家と交信できた。夢が実現した。