ベタンソス号が現地時間午後4時過ぎケープタウンに着いた。
2基ある推進機関の1基は故障したまま、時速10kmのノロノロ運転で魔のスコシア海から無事帰還。
チームは既に地球を半周している。
解散する前にアフリカ大陸の要求度の高い国で運用する噂もあるようだ。
3Y0Zが中止になったと思ったら、今度はポーランドの有名DXペディショナーがブーベ島での運用に名乗りを上げた。元々2017年末に上陸する計画があったが、3Y0Z主催者の要請により一旦保留になってたのが彼らの計画中止を受けて復活したらしい。コールサインは3Y0I、ノルウェー政府のライセンスは2019年2月まで有効。ソースDX WORLD