WPXは2年前に電信で初めて参加したコンテスト。つまり、CWを始めて2年経った。*1
コンディション
15mは、比較的近いところしか聞こえなかった。いつも強力に聞こえるDUとHSがぜんぜん居なかったのは不思議。UA0もQSOした2局以外は聞かなかった。代わりにいつも以上にBYが多かった。国内は1、4、6エリア以外は聞いてない。
10mは、0時台の1時間のみだったが、最初の30分は微かに聞こえるJA1のCQ TEST以外は本当に何も聞こえなかった。諦めずに1時間はワッチしようと決めていたのでなんとかKH2とBYをゲット。
SSN 0
001形式のナンバーの送り方
上位桁の0を省略→0をオーに置き換え→置き換え無しと1Qごとに変えていった。
置き換え無しで行こうと決めた理由は、JA 1位常勝局がそうしていたから。
送信速度
24語を基本として、相手局に合わせて20〜27語の範囲で可変。
DXを呼ぶのに20語前後のスロースピードで打ってるJAが散見された。などとエラソーなこと*2が気になるぐらいには上達した。パソコン任せなので爆速で呼ぶことも出来るのだが、CTESTWINのフリーズが怖くて。今年既に3回フリーズしたが、いずれもDXコンテストの25語以上の速度で起きている。因果関係があるんじゃないかと。
次回参加予定
WWSA CWの予定だったが車を修理に出さなければならなくなったため出られなくなった*4。次の週のAADXも怪しい。6月0Qは避けたいところ。