日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して六大陸と交信するまでを綴っていきます。

HAM Note Book 2021

CQ誌1月号付き年刊ハム手帳2021を購入
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5年連続5冊目。毎年1月号はこれのためだけに買ってる状態。というか、CQ誌自体1年ぶりに買った。リアル書店を探すような愚行はせず、優雅にヨドバシ.comで予約ポチ。おかげで発売日前日にデリバリー。印刷所から直納ぽかった。

以前は興味のある特集記事のときだけ購入していたのだけれども、大体2〜3年間で一周した感があり、もう買わなくていいやってなった。特集記事の内容も1、11、12月号はルーチン、残りの月でカムバックハム、CW入門、FT8、ATU、電子ログ、PC活用、シャック構築、HF運用、移動運用辺りを適当にリサイクルしている。記事の技術的レヴェルが初心者向けか玄人向けしか無いのが問題。ライター陣が皆思い思いに自分の好きな記事を書き、それらを集めて月刊誌化したのがCQ誌。彼らはライターと言っても職業文筆家じゃないので読者の技術レヴェルなんか気にしない。言わば同人誌みたいなもの。解る記事は既視感半端ないし、解らん記事は難し過ぎて何が書いてあるのか全く解らない。記事の技術的格差の平準化は編集部でコントロールしてもらいたいものだが、そこまで考えて作れるエディターがおらんのやろうな。

サイクル25が始まって約1年。WWDXのHFコンディションは太陽黒点が大量発生して急上昇。日中最も良かったのは15mバンドだったようだ。けれども、夜間は何も聞こえなかったし、10mに至っては日中でもBYとVRしか聞こえなかった。予測によるとサイクル25のコンディションは、サイクル24と同程度らしい。サイクル24のピークはふたコブで、後のほうが若干良かった。サイクル25に当てはめると前ピークが2023年、後ピークが2025年である。ピークと言っても、高くても100前後。だが、前回と違うのはFT8があることだ。人間の耳には復調不可能な超絶微弱電波で交信可能なデジタル通信。元々は月面反射通信のために開発されたが、電離層反射通信でも試してみたら今まで不可能だった季節やバンドでもパスがあるのが発見されて世界的大ブレイク。

なんだが、当局的にはパソコン同士が通信しているだけに思えて食指が動かない。簡単に交信できすぎるので、ただマスを埋めて行く作業になるのではないかとも思う。いちおう免許上は出られるようにしてあるし、デコードも出来るのだが、送信はいまだにしたことがない。当面の目標のCWでアフリカ大陸と交信するまではやらなくていいかな。あ、話が逸れた。