日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して六大陸と交信するまでを綴っていきます。

秋のDXシーズン'21・其の貳

早朝別宅シャック入り。ノートパソコンをセットしてWSJT-X 2.5.2をダウンロードしてインストール。

時計合わせはiネッ時計の動作がいまいち怪しいので、WIndows10の設定→日付と時刻の設定→今すぐ同期ボタンを押すのが最も確実という結論に達した。暖房をつけてしばし放置。

午前8時15分、再びシャック入り。15mは北米祭りの真っ最中。だが、どんだけ呼んでもぜーんぜーんダメ。PSKRを見ると相変わらず届いてはいる。

つまり、呼び負けてると推測、送信出力を5Wから25Wに上げた。

W7を呼んでみたら早速応答があったが、交信成立には至らず。それまでは何にもリアクションが無かったのだからQROの成果と言える。その後、呼び負けたり呼び負けたり呼び負けたりしていたが、どうせ無理だけどいちおう呼んでみるかとクリックしたVE7から応答があってFT8北米初交信となった。実はわたしのモード別北米初交信はすべてアメリカ本土ではない。Phoneはアラスカだし、CWもカナダなのだ。そしてデジタルでも。二度あることは三度あった。グレーラインが北米大陸西海岸を離れてWの壁が薄くなってきた頃、駄目元でCXをクリックしたらこれもあっさり成立。

わんさか聞こえる(見える)WやPYをどんだけ呼んでもコールバック無いのに、ウルグアイと交信できるとか訳解らなさすぎて楽しいんですけど。PSKRの距離計?は18931kmだった。

日本時間9時台にVE、YB、VK、10時台にHS、CX、ZL、JA、11時台にDU、VK、LUとQSOして午前中終了。ZLはDXからは初めてのSNRプラスのレポートが返ってきた。JAの1局はコンテストでよくお世話になっているEBもしたことのあるLSEさんだけど、コールサイン違うから判んないよね。

14:00から45分間QRV。Zone 23のBY0が-09程で見えていたが、どんだけ呼んでもCQ連発されただけだった。
16:45から15分間QRV。UA、SM、OMを呼んだが応答無し。PSKRを見ると西側にはまったく届いて無い。

昔からEU方面は苦手なロケーションだからしょうがない。*1

19:00から各バンドでPSKR。ANTは地上高5.5mのエンドフェッズ。出力25W
40mでアメリカ西海岸に届いていたのは吃驚。尤もいずれも-22dB以下で余程相手の耳が良くなければ交信成立しないだろう。

20mでもヨーロッパには届かなかった。というか南方向にしか飛んでいかない。

10mは何も見えなかったのでCQを出してみた。当然空振りかつ何処にもスポットされなかった。

考察

現設備でできるのはNA、SA、AS、OCのみで、EUは無理。

*1:若者時代は15m SSBでOHとQSOしたのみ。カムバック後のCWは20mでSPの実績しかない。