移動する局
120Q、コンテスト119Q
移動100%に変わりはないのだが、別宅での運用メインに切り替えた。野外運用はARRL DX、フィールドデー、JA9-VUの3回だけだった。最終的に12大会に参加できて、うち4大会は入賞確実。これでカムバック以来どこかのコンテストで入賞記録6年連続達成。また4年ぶりにコンテストで電話に出た。
初参加大会
OK-OM DX
別宅へ移動するのに片道3時間かかる。3エリアの自宅周辺では適当な運用場所が無い。ARRL DXで出た堤防も好い季節は自転車の往来が激しすぎて気が引ける。コンテストの度に移動するのも結構負担なのでリモート運用環境の導入を再検討してみるか。
QSO/QSL
HAMLOG「/3」+「/9」
6m CWで5エリアと交信してやっとAJD WKD
電話で2QやっているのでCW率98.3%
Clublog「/9」
21Enの内訳はKH0、DU、HS、VR、BV、ZL、BY、YB、3W、JA、UA、UA9、HL、VK、OK、KH6、KL7、W、KH2、9M6、FK
「/3」でしかやってないVEを加えた22En*1が2021年の成果。ヨーロッパ方面が苦手な別宅のロケの影響をモロに受けた形。けれども、コンテストは相手の耳が良いおかげかデジタルのように全く出来ない訳ではない。
ATNO「/9」
Fixedと合算した真ATNOはOK、KL7、FK
LoTW「/9」
Fixedでも久しぶりに1Up
2020年のJIDXでWKDしたDLを一年以上経ってCFM
ユニーク統計
移動しない局
奇しくも9エリアのコールでも120Q。すべてFT8
QSO/QSL
HAMLOG
ほぼ15mしか出ていない。
Clublog
こちらも何故か21En。内訳はJA、YB、BV、UA0、HL、VK、3D2、VR、BY、DU、VE、HS、CX、ZL、LU、W、KH6、PY、CE、3W、9M2
南米はFT8が圧倒的に有利、ヨーロッパはCWのほうが若干有利、アフリカは飛ぶ飛ばないを検証する以前の問題。局数が少なくて見えないのかパスが無くて見えないのかANTがしょぼくて見えないのか判断つかない。
ATNO
3D2、CX、CEはFT8のみのQSO。
LoTW
FT8のログしかUpしていないのでClublogとは齟齬が生じているが気にしない。
eQSL
じつは年末のFT8運用で限界を感じてしまって12/28を最後にワッチもしていない状況。期待が大きかったのにぜんぜん飛ばないストレスが蓄積して疲れてしまった。おかげで3日分の原稿を書き上げられたのだけれども。毎日無線やってる人はどうやってモチベーションを維持しているのだろう。
来年は頑張りすぎないよう頑張ります。各局よいお年を。