日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して六大陸と交信するまでを綴っていきます。

6mのアンテナを作った。

別宅。何気なく6m FMの呼び出し周波数を聞いていたらローカルのOMさんがCQを出していた。若者時代から良く知っている方。まだ無線続けられてたんだと思い、交信したくなって、急きょ送信できる6mのアンテナを作った。3D-2VをFT-240#43フェライトコアにW1JR巻きにしてコアより上が1/2波長のアンテナとして動作する。寸法は「コブラアンテナ」でぐぐった。それをシャックの天井に水平に張った。
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ポン付けで同調点が48MHz付近だったので芯線を15cmぐらいカット。51.3MHzでSWR1.7になった。
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ま、こんなもんだろ。試しに1ワットでCQを出してみた。リグはFT-817ND。カムバック以来FMでCQを出すのは初めてかもしれない。スーパーローカルのフレンド局が呼んできた。Sメーター振り切れファイヴナイン。モニターしてもらってマイクゲイン等を調整したのち、1時間程ラグチュー。

数時間後、OMさんがCQを出していたのでお呼びした。受領リポートは5ワットで54。意外と弱い。木造家屋でも減衰は無視できないか。初めはラバースタンプQSOをしていたのだけど、名前を言ったら「以前交信したことありますか」などと訊かれた。矢張りコールサイン違っても名前で判ってしまうか。もう一つのコールサインサフィックスを告げて正体を明かした。彼も20年程止めていて、今月になってから再開したのだと聞いて吃驚した。なんという偶然。30年ぶりなのに1時間近くラグチューしてしまった。趣味の話は話題が尽きない。この後50.075MHzにQSYして電信で初交信。14語ぐらいの速度だったが途中から何打っているか解らなくなってしまい、TNX FB QSO 73で強引にフィニッシュ。デコードできないわ、滅茶苦茶打ち間違えるわで焦りと恥ずかしさで心拍数150ぐらいまで上がって冷たい汗が大量に噴き出た。ふだんCTESTWIN任せで送信練習なんてしてないからなぁ。実はコンテスト以外でCWで交信したのは3回目。コンテストで何百回QSOしても、ラバースタンプQSOに必要なスキルは1ミリも上達しないのを立証してしまった。(゚ー゚;