日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して六大陸と交信するまでを綴っていきます。

アローラインAL-21Fの調整

2021年10月に設置した21MHz帯短縮アローラインAL-21Fは、無調整で同調中心点がバンド外の20.8MHz付近だった。

いちおう21.1MHzでSWR2以下ではある。

当局はCWとFT8しか出ないのでこれでもいいかと思って使ってきたのだけど、期待してたより飛びがいまいちなので、5月の連休後半に重い腰を上げて調整した。

取説によると、輻射器Bと地線Bの4本を同じ長さにするとある。けれどもどれくらいの長さで何MHz変わるか目安の記載がない。取説には28MHz帯用のAL-28Fを29MHz用に調整するには4cm切断しろとある。10mで4cm=約1MHz変わるとして、1cmで250kHzだから、15mでも1cmでいいんじゃね(適当)?また輻射器Bに付いている玉を取り外せば同調周波数が高くなるともある。

先ず、屋根に上ってアンテナを下ろして、Hexレンチで輻射器Bと地線Bを外した。

1cmの箇所にマジックで目印を付けて、電工ペンチに挟んで力任せに握って切断。

輻射器Bに付いている玉も取り外すことにした。

下ろしたと逆の行程でアンテナを上げた。脚立の上で人間のバランスを取りながらマストのバランスを取りながら接続部へはめるのが緊張感あった。無風の日にしかできないな。

SWRアナライザーで測定

21.06MHz付近にディップ。260kHz高くなった。

CWバンド内(〜21.15MHz)はSWR1.4以下に収まった。

SSBの下のほうもなんとか出られる範囲か。