LoTW
前回からの差分。上へ行くほどCFM日付が新しい。
CWはJIDXのQSO分がほとんど。
特にうれしいのは10m CWの5B、15m FT8のHB9
1のコール
WKD
5up、内訳は5B S5 OZ Z3 HB9
CFM
10mで16up
WAS
10m 1up、15m 1up、Mixed 1up
残り13州
未CFM OK MI AL CT
未QSO WY AR LA MS ND SD KY SC WV
9のコール
CFM
前回(2月)から1up、内訳はHB9
生涯WKD Entity
1のコールと9のコールを合算したところ、ぜんぶで95になった。これは今年中に3桁の大台に乗る気がしてきた。
独自の分析による、次に来る10En予想と直近1年間の評価
4X よく聞こえるが届かない←ヨーロッパの壁が厚過ぎる
XU よく見えてるが届かない←ビームサイド&JAの壁
CT よく見えてるが届かない
EA8 よく見えてるが届かない
CU よく見えてるが届かない
TA よく聞こえるが弱すぎる
VU 時々聞こえるが弱すぎる
GM 時々聞こえるが届かない
LX 聞こえたら強いが届かない
VK9N 聞こえたら強いが、こないだガン無視された
北南米は、CWでZn6〜10がまるっと未達なので今シーズン中になんとかしたい。アジアの鬼門はZn21。そもそも聞こえないし見えないのでどうしようもない。オセアニア含め、近場のDX-Pediを地道に狙うとしても東南アジアはビームサイドでJAの壁に阻まれて話にならない。アフリカは・・・経験値なさすぎて評価不能。
ヨーロッパは、Zn15でいつも聞こえるようなEnはやり尽くした。残るはGゾーンとZn14の深いところばかり。けれどもユーラシア大陸損失がバカにならないし、ロングパスだとバックビームになる。現状で出来ることはQROしかないが、出来ればこのまま(50W)で達成したい。
となれば、次に出来ることは固定用アンテナを回すか移動用アンテナのグレードアップ。秋のDXシーズンまでには何とかしたい。と言い続けて早1年半、アンテナ回すアイディアは脳内にあるのだが、形にするための具体案が考えつかない。移動用アンテナはHFビームを今のアルミポールに載せるには荷が勝ち過ぎる。ポールを替えるとタイヤベースや同軸ケーブルも交換せなならん。とかいろいろ考えると、まいっかってなる。ぼっちHAMの限界ですかねぇ。