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日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して海外交信するまでを綴っていきます。

FとL

今週の成果 4/9-15

13語は速過ぎて嫌になる。
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英文は50字目位までは集中できても、ほんの些細なこと、例えばミスタイピング等、があると糸が切れたように訳が判らなくなる。ストレスを感じたら練習を中止することにしているので、一日3〜4回しか試技できていない。

筆記練習用ノートを発掘。久しぶりに符号グループをやってみた。
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特定の2文字が出てこない率は異常。この2文字はイメージ変換でしかデコードできないから仕方がない。けれども、瞬間的に出てこないときは考え込まずに飛ばすスキルが身に付いてきたから成果はあった。

コールサイン聞き取り
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17語から23語まで上昇したあと、また17語まで連続下降。波があり過ぎ。あてずっぽうでなく、ちゃんと取れてるつもりなのに間違えてる。どうして間違えるのか分からない。

電信の練習を始めてから今日で240日目

情熱と素質がある人は一日何十分も練習して8語ぐらい取れるようになったらデヴューするのだろうが、わたしはどっちも無くて練習不足なうえに常置場所から出られず移動運用の重い腰も上がらない。まったくできない頃は10語位取れたら楽しそうと思っていたけれど、実際は12語取れても1ミリも楽しくない。何故なら実際の交信を聞いても速過ぎて何を打ってるのか解らないから。CQを出したら自分の取れない速度で呼ばれる可能性がゼロではない。実際そういう意地悪いことをする人は少なからず居るらしい。呼び回りは相手の速度に合わせなければいけないが、何度か聞いてコールサインは取れても今度は送信が思うようにできない。送信練習はスッパリやめた。パドルとか不器用な人間には無理。自分の少ない脳みそと不器用な手指では最低限のプレーもできやしない。送信はキーボードでも、せめて受信くらいは自分の耳で聴きたい。

電信はみなさん「苦労した」と仰るのにそういうことを綴った記事はあまり見掛けないので作ってみたくなった。これだけが練習を続けているモチベーションとなっている。

CW練習 3/27-4/8

233日目、13.6時間
前回から2週間経つが、ホームQTHのQSYに伴いネット不通3日間を筆頭に公私共に忙しすぎて練習は7日に留まった。

英語平文は12語を卒業して、今日から13語に上げた。大体25〜30字に1字ミスる位。また100回程練習すれば大丈夫じゃないかと思う。

符号グループは引越しのドサクサで筆記練習用のノートを紛失してしまい、やってない。目標は20語のリアルタイムロギングだから、筆記は10語ぐらいでいいかなと思ってる。まだ5語しか取れないが

コールサイン聞き取りはMax24語が1回。スコアは横ばい。

新ホームQTH

またもや1階しか空いてなかった。低地だった前QTHと違い台地状の土地で周囲が開けている。ベランダの間口も広く、6mのダイポールくらいは張れそう。引越の片づけが終ってないので無線は早くてもALL JAぐらいか。アンテナ調整とかでよく利用していた利根川沿いの移動場所は遠くなってしまった。また別の場所を見つけなくては。

KH4とKH7K

「KH4とKH7Kが2016年8月26日付けで消滅」

消滅理由はハワイの海洋保護区の面積が4倍に拡大し、行政管轄が変更になったためとしている。ミッドウェー環礁は1996年に米軍が撤退した時点で政治的分離要件は満たされなくなったと思うが、何故か今日まで親エンティティのハワイとは別エンティティとなっており、KH4によってハワイと分離という理由でクレ環礁にも分離ルール適用となっていた。

DXCCは追いかけてないがDXCCの分離ルールには興味がある。地理的分離*1は理解できる。政治的分離のうち国(主権)が異なるのも解る。しかし、地理的分離ルールに該当せず、かつ同じ国が治めていても分離ルールが適用されている例がかなりある。その線引きが分からない。恐らく「政治的」というのを日本人の感覚で理解できるよう適切に訳せてないのだと思う。

例えば、
セントポール島(CY9)
カナダ本土の沿岸から僅か25km沖に位置する小島。どう考えてもカナダなのに分離ルールが適用されている。理由はカナダ運輸局の管轄下で、上陸するには当局の許可が必要だからという。一政府機関が国と肩を並べる扱いなのが腑に落ちない。

アルバ(P4)、キュラソー(PJ2)、ボネール(PJ4)
ベネズエラ沖のオランダ領の島。ボネールは海外領土。アルバとキュラソーは本国扱いということで分離ルール適用はまあ分かる。アルバとキュラソーが分離しているのが解せない。それぞれ100kmも離れてないのに。

デセチェオ島(KP5)
プエルトリコ西端沖20kmにある小島。どう見てもプエルトリコ。理由は合衆国魚類野生生物局の管轄下で、上陸するには当局の許可が必要だからという。

マーケットリーフ(OJ0)
ボスニア湾の入口にある岩礁。島の中央部を複雑な線形の国境が通っており、スウェーデンフィンランドに分かれている。フィンランド側がオーランド諸島(OH0)によって本国と分離しているから、という理由で別エンティティなんだが、オーランド諸島もフィンランドでしょうが。どうして分離されるのか意味が解らない。

英国本土
グレートブリテンイングランドウェールズスコットランドに分かれる。さらに北部アイルランドマン島ガーンジー島ジャージー島と本土だけで7エンティティに分離している。

ドデカネス諸島(SV5)、クレタ島(SV9)
ここも圧倒的に距離が足りないのに何故ギリシャ本土から分離してるのか。他にもスペインのバレアレス諸島やイタリアのサルディーニャ島も地理的分離要件を満たしてないと思う。こうやってみると米英と欧州ばかり。政治的な意図を感じずにはいられない。

*1:陸上は他国を挟んで本国から100km以上、島は本土及び親エンティティから350km以上

今週の成果 3/21-26

仕事が忙しすぎて会社に泊まった日があり連続記録も51日でストップ。

英語平文の試技280回以上でグローバルランキングTOP30入り。
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JAでは2位*1

と書くと、なんだか優秀に思えるが、実際は速度20語/実効6語の超絶スロースピードでアヴェ90%も行かないへぼオペ。
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交信してないからオペレーターではないか。

文字だけなら運が良ければ100%取れる時もあるが、混合は未だに90%に達していない。スピードについていけてないのは明白なのでストレスを感じる前に5語に戻して、改めて混合で何回やっても100%取れるまで練習すべき。というか、実力を遥かに越えた文字速度での練習は無駄のような気がしてきた。ストレスになるだけで全く実にならない。

電信なんか本当は大嫌い。楽しいと思える要素が皆無。練習は苦しいだけでちっとも上達しないし、実際の交信は速過ぎて何を打ってるか解らないし、エレキーは思い通りに打てないし、大体交信できないのに何のために練習してるのか分からなくなった。二アマ通信術の速度(45字)は越えたから、いちおう資格に見合った成果は出たと思う。上級持ってても電信やらない局長なんてごまんといるんだし、できなくてもどうってことない。

だが、明日も練習する。意地がある限り。

*1:JAの1位はあり得ないコールサインだけど。

CW練習・8ヶ月

221日目/742分

・英語平文は、12語/12語
・符号グループは20語/6語
コールサイン聞き取り ハイスコア1739点、最高速度25語

8語位の頃は12語取れたら楽しいだろうと思ってたが、実際は1ミリも楽しくない。英単語を推察しようとして脳のリソースを取られた瞬間、指が動かなくなってしまい投げ出したくなる。余計なことを考えず無心で機械のように作業しなければ取れない。また、実際の交信を聞いても速過ぎて何を打っているか解らない。何をどうやったらあの速さまで到達できるのだろうか。正直、いまだに電信の何が楽しいのか理解不能。けれども、心が折れても毎日続けているとストレス感じなくなるから人間の順応力には瞠目する。

敷居高すぎでしょ。こんなの廃れて当然だ。