まとめ
移動する局 349Q、コンテスト346Q 野外運用はARRL DX、AJA、6D、FD、JA9 VU、ARRL10m。それ以外は別宅シャックからの運用。 最終的に11大会に参加出来て、うち4大会は入賞確定。これでカムバック以来どこかのコンテストで入賞記録7年連続達成。初参加大会 な…
今日から3日間は予め用意した記事を午前6時に予約投稿 1 六大陸交信達成 6月3日深夜、15m FT8で南アフリカとQSO。今までアフリカは受信ログに残っていることはあったが、リアルタイムで見たのは初めてなうえにその局と交信できたのだから感激。半年後LoTWでC…
2021年8月13日から運用し始めて約1年。6大陸WKDを達成出来たのは大きな成果。けれども、総じて期待していた程ではなかった。ライバルが多すぎてもれなく呼び負けるのがストレス。QSO数 193 20m 3 15m 168 10m 22 実は7/17を最後に出ていない。お盆休みはシャ…
5月最終週は例年CQ World Wide WPX Contest CWに参加するのだが、昨日の用事の所為で別宅へ行けなかったため、3エリアで移動運用するしかなくなった。天気が悪ければ木津川の堤防で朝からお店広げていたのだけど生憎の快晴。しかも朝の天気予報で32℃と言って…
移動する局 120Q、コンテスト119Q 移動100%に変わりはないのだが、別宅での運用メインに切り替えた。野外運用はARRL DX、フィールドデー、JA9-VUの3回だけだった。最終的に12大会に参加できて、うち4大会は入賞確実。これでカムバック以来どこかのコンテスト…
今日から3日間は予め用意した記事を午前6時に予約投稿 1 9のコールで27年ぶりの運用 初開局時のコールサインは1994年8月が最後の運用だった。無線設備は3年位維持していたが1997年に自宅建替のために全部撤去し、次の再免許をせずに失効。再び局免許が交付さ…
交信数の多い4カントリーの内訳を作ってみた。 アメリカ 合衆国で言えばKH0やKH2も含まれるのだけれどもWASで括ると除外される。 本土はCA、WA、AZ、ORとW6〜7が上位を占める。Wは基本的に「/エリアナンバー」を用いない。当局も1エリア内の移動でDXと交信す…
先日のARRL 10mコンテストにおいて、カムバック以来のDX交信が500回に達した。記念に500回分の統計を公開。1と9のコールサインの合算。 バンド別 14Mがあったおかげで達成できたと言っても過言ではない。DXバンドは凄い。DX同士どころか大陸間同士の交信がふ…
HFのログからCQ ZoneのWKD/CFMを調べてみた。モードはCW、ほとんどコンテストのQSO(例外は24MHzの1Qのみ)。7と24MはJAしかやってない。ついでに聞いたことはあるが諸般の事情でQSO成立に至らなかったカントリーをHRDに記載した。 北米 Zone 1で唯一のQSOはカ…
無事、免許状を受領。*1 所感 1年目はカムバックするのが目標だった。 2年目は電信で交信するのが目標だった。 3年目は電信でDXコンテストをふつうにできるようになった。カムバック以来の夢がかなった。 4年目は電信でDXコンテストにウエイトを置いた年だっ…
概要 168Q中、コンテスト166Q 毎月DXコンテストに参加する年間目標を掲げていたが、5、8、9、10、12月が未達。緊急事態宣言のためALL JA、WPX CWは自粛。引越し先で移動運用ポイントを見つけることが出来ず、夏の6m AND DOWNとフィールドデーを見送った。こ…
DX成分多めの社会編の後に自分編を掲載。 社会編 1 サイクル24が終わり、サイクル25が始まった。 CQ誌2020年1月号に「11月1日に観測された太陽黒点の磁場が逆転しておりサイクルが切り替わった」とある。太陽黒点観測機関の推測どおりの時期だった。しかしな…
511Q中、コンテスト510Q コンテストは昨年の約2倍の15回参加。CWで出力5ワットのみ。*1 国内コンテストはJARL本部主催しか出なかった。DXコンテストは実績が無かった大会を含めると17回 2016年以降毎年ロカコンで入賞していたが、今年は全国コンテストとDXコ…
局免許日付は2016年6月21日なので、今日でちょうど3年経った。3年間の成果を示す。 基本スペック ・移動 100% ・QRP 100% ・コンテスト 97.5% ・電信 90% ・50M 77% ログデータ集計 交信局数は430 DX 100Q超えてるのに国内はAJD未達。
天気が良かったら20mのV-DP調整がてら1エリアAMコンテストでも冷やかそう足跡残そうと思っていたが、天気悪かったのでシャックにひきこもり。いちおうホイップで6m聞いたら筑波山移動と思われるコンテスト参加局が入感してた。今年の運用予定も終わったので…
1.ラディックス RDE-15 21/24/28MHz帯の任意の1バンドに調節可能なモノバンドのロータリーダイポールアンテナ。V型にも設定可。6月に買ってデヴューが11月。にわかに上がったコンディションに助けられたおかげもあるが21MHz帯で、24時間に海外交信10カント…
ランキングは付けずに10個ぐらい選んでみた。 資格別門標復活 一アマの黄色、二アマの緑色の門標は若者時代の憧れだった。現JARL会長の今のところいちばんの功績だと思う。しかし、緑色の門標を注文できる身分になったが、誰かに見せるわけでもなし別にいっ…
1.CWフィルター ヤエス YF-122CN 米国Rockwell Collins社のXF-115CN素子を使用。前身のCollins Radio Company社はW0CXXのコールサインを持つアーサー・コリンズ氏が設立した無線機器メーカー。航空機のアビオニクスを得意分野とし、アポロ月着陸船の無線機…
奇しくも、総交信数CQ回 バンド・モード別 7M 1 CW×1 21M 1 CW×1 50M 43 SSB×42 FM×1 144M 1 FM×1 430M 2 FM×2 1200M 1 FM×1HFは全て電信、V/UHFは全て電話 FMは同一局、50MのSSBも2回が1局あるので、局数は44局 DX JA 100%受信だけなら34エンティティ。 …