移動する局
349Q、コンテスト346Q
野外運用はARRL DX、AJA、6D、FD、JA9 VU、ARRL10m。それ以外は別宅シャックからの運用。
最終的に11大会に参加出来て、うち4大会は入賞確定。これでカムバック以来どこかのコンテストで入賞記録7年連続達成。
初参加大会 なし
今年は不参加
WPX CW 別宅へ戻れず、朝から真夏日で移動運用も取りやめ
IARU HF World Championship 同上
IOTA Contest 同上
バンド/エリア別
電話はSSBで3、FMで4。よって、CW率98%
2017年から毎年出ていた20mに出なかった。15mで東海岸に届くため、20mに出る必要性を感じなかった。
DXCCs/QSOs
/9
25Enの内訳(New) BY VK KH6 BV W 9V DU CE 9M2 JT KL7 HS YB ZL JD1O SM HL V8 5W VE FK KH2 UA9 9M6 JA
「/9」も30Enに到達してそろそろ頭打ちか?それともニューANTとコンディションに乗っかってもっと伸びるか?
LoTW
/3
9Enの内訳(New) W VE KL7 KH6 DU FK LU JT VK
「/3」は今までARRL DXしか出てなかったが、ARRL 10mにも出たことでWKDが増えた。
LoTW
ユニーク統計
移動しない局(別宅コール)
113Q FT8で112Q、SSBで1Q
夏枯れシーズンは殆ど出なかったため、実質5ヶ月分しかなかった昨年より少ない実績となった。
バンド/エリア別
こちらもハイバンドOnly。移動する局と違うのは12mの有無
DXCCs/QSOs
23Enの内訳(New) KH2 BY LU W YB JA UA UA9 HL FK PY VK ZS I OH BV VR 3D2 5W VE 9M6 KL7 T33
Samoaまではアローラインの成果。
LoTW
WAZ
CFMで折り返し点に到達したのは別宅コールが最初。残りは2 5 6 7 8 9 10 14 16 20 21 22 29 33 34 35 36 37 39 40
eQSL
合算
QSOs
最難関の9月を制して、カムバック以来初の毎月実績を残すことが出来た。
New 5 9V ZS I SM T33
DXCC 63
現在の別宅シャック