日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して六大陸と交信するまでを綴る、筈でした。

65th. All Asian DX Contest CWに参加

All Asian DX Contestは日本アマチュア無線連盟が主催するアジアVS世界のコンテスト。電信部門は、毎年6月第3週末の日本時間土曜午前9時から48時間で競われる。JAの有効交信相手は、JA以外の全世界。コンテストナンバーはオペレーターの年齢というユニークなルール。ただし年齢に代えて01を送ってもよいルールもある。マルチプライヤーはアジアの局はEntityの数、アジア以外の局はアジア局のプリフィックス。コンディション良かったため、DX局のCQ AAが結構聞かれた。当局の参加は6年連続6回目。

2024年6月15日(土)

日本時間8:50いつもの場所にスタンバイOK。15mスタート

目標は昨年の2倍にしときますかね。41Q/19Mだったので、82Q/38M

ところが送信しない。配線チェックしたりコネクタを抜き差ししたりPCを再起動したが改善しない。試行錯誤すること約20分。もう一度再起動したら直った。何だったんだ。加えてアンテナ設営で玉のような汗を滝のようにかいてしまって、早くも脱水症状の兆候の頭痛がしてきた。サイクリング用のボトル2本に水道水1.3Lを詰めて持参したが、13時半には飲みきった。タイヤベースを踏んでて車が動かせないので、ドアロックして歩いて1.8キロ先のコンビニまで飲料を買いに行った。ウォーキングノルマもあったし、ちょうどPCのバッテリも切れかかっていたので充電する必要もあった。500mlと600mlのペットボトルを購入。500mlのスポドリは復路で飲み干してしまい、600mlの麦茶も1時間で空っぽ。まだ日が高い。もう一度3.6キロ歩く余力もなかったし、頭痛も治らんので16時で止めた。

すぐれない体調とは逆にお空のほうは絶好調。11:50頃のフランスを皮切りにZone 14、15が一斉にオープンする斜め上のコンディションだった。ついに電信でスペインやイギリスやアイルランドと交信できたよ、わぁいわい。ヨーロッパがあまりに早く開いたものだから、日中やりそびれたYB、9V、HSを夕方に補完したくらい。昨年は交信数が41だったが、今年は一日でマルチが41になった。QSO数53で一日目を終えた。

2024年6月16日(日)

今日も15m。昨日のこともあって水は4L持参

いきなりCQ出した。(゚ー゚;
3局目が呼んできたところでPCがフリーズ。操作を受け付けなくなった。PCは最初に再起動しとかないとトラブりやすい教訓を得た。RUNは25Wで約30分/6局。ちなみに昨日は50WのRUNで2局だけだった。CQだした証拠写真↓

年齢ナンバーは8割の確率で1文字目は5、6、7のいずれかが来るので、比較的出やすいコンテストと言える。今年は01も2局確認した。Wは60〜70代が多い。ヨーロッパは50代が中心。BYは40代の印象。アマチュア無線従事者の平均年齢が高いのはJAだけじゃなかった。当局より年下は19局、同年齢は4局で、この世界ではまだ若者か。ちなみに最高齢は88歳、最年少は28歳だった。

ヨーロッパは昨日程のオープンはしなかった。聞こえるのはQSO済みのビッグガンばかり。Wが13時台でも聞こえていたのは驚いた。北米とヨーロッパが同時に聞こえるなんて20mみたい。けれども、14時頃から頭打ち。やった局ばかりになってきた。やってない局は呼んでも届かんし、よく確認せずに呼んだらDupeだったり。暇すぎて気がついたら20分程気絶してた。シングルで1万点超えたからもういいや。1530CL

スコア

マルチ

目標の履修率
QSO数 昨年41Q 今年85Q 207%達成
マルチ 昨年19M 今年48M 252%達成
生スコア 昨年1805 今年10896 603%達成
軽くクリアー。100Q/50Mにしとくんだった。

フルコール確認したけどQSOできなかったマルチ
XE パイルになってるのにCQ連発
KP4 弱すぎて呼ぶ気せず
9Y ドパイルになったら消えた
LX SRI打たれた
UA 何回呼んでもCQ連発
TA1 弱すぎて呼ぶ気せず

ATNO解消 KP2 CWで初Zn 8 これで生涯DXCC 101Wkd
CWニュー(1のコールATNO解消) EI、G、EA、KP2 これでCW 72 Wkd
また、20mでやってて15mでやってないEnはOKだけになった。OKもRBNのスポットを何回も聞きに行ったが、誰か出ているのは判る程度にしか聞こえなくて無理だった。

QSOしていただいた皆さまありがとうございました。

2024/06/17 12:05Z SO15LPでログ提出

WWSA CWに参…

World Wide South America CW Contest、通称WWSA CWは、GACW(アルゼンチン電信同好会)が主催する毎年6月第二土曜1500Zから24時間で競われる南米VS世界のコンテスト。日本時間では日曜0000〜2359。コンテストナンバーはCQ Zone、マルチはCQ ZoneとEntityの和と、CQ-WW-DXと同じ組み合わせで比較的出やすいと思う。当局は初参加・・・になる筈だった。南米のナの字も聞こえない。RBNでは北米と南米間のパスはあるようだが、聞きに行ってもシーン。IBPビーコンもKH6とZLしか聞こえなかった。10mで。SSN:150、K-index:3、A-index:24、デリンジャー現象Lv.2、午前中なのに北米すら1局も聞こえない。運が悪かった。

いつもと違うアングルから撮影

近距離はEsで飛ぶので、28.050MHzより上では国内コンテストが賑やか。朝9時から12時までで、CQ GF、CQ OT、CQ YNは確認できた。他にも多数開催されていたと思う。28.03MHz辺りにFMでQSOしている局がいた。QSLカード交換の約束をしていたがコールサインは言ってなかった。バンドプランは法制化されてるのを知らないのだろうか。本来のFMバンドである29.30MHz付近も盛況。中国語のラグチューも聞こえた。

気を取り直して、来週はAADXだ!

2024年5月の紙QSL

10m CWでキプロス。Clublogでリクエストしたらエアメールで到着(3USD)。

島国らしいヨットハーバーの風景。緩斜面に作られた街は建物が密集していて、少ない平地を有効活用した東洋の島国を彷彿させる。カードも然る事ながら異国の切手を見るのが楽しみ。通貨はユーロなんだ。

送って頂いてありがとうございました。