日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して六大陸と交信するまでを綴っていきます。

JA9コンテストVU2020に参加

3年ぶり3回目の参加。6mの28県カテは、昨年地元の固定局がハイスコアを叩き出してくれたおかげで、逆にお気楽モードで参加しやすくなった。明るくなってから登り始めた。場所は3年前と同じ医王山の国土原休憩所横、標高803m。スキー場側から登ってみた。夕霧峠に発発焚いてGP上げてる局がいらした。この峠は医王山界隈の車で行ける場所では最高地点だけど29県側に奥医王山という壁があるので飛びが疑問。ちなみに夕霧峠はスキー場が整備されてから名付けられた愛称みたいなもので、昔は菱広峠と呼んでいた。

7:08 到着。先客なし。
7:55 運用開始、国内コンテストなんでQRPでいきますよ。近いところはいつでもできるんでビームを南西にセット。
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いきなりRUNでスタート。まともにCQ出すのは昨年のFD以来。18語で慣らし運転。8回目位で30県から呼ばれた。以降、15分間立て続けに呼ばれた。6局目に2エリア、しかも20県。どういう伝搬ルートなの?これだから6mはおもしろい。30分程でまったく呼ばれなくなったのでS&Pへ移行。4局積み増して8時台を終えた。再びRUNというかビーコン状態。9〜11時台は20分に1局とかそんなペース。SSBを覗くと、夕霧峠の移動局は1エリアから遠征のYL。慣れた感じでオペレーションなさっていた。マイクが無いので呼べなかったが、CWには出てこられなかったから電話専門だろう。しかし、あちらさんは50Wにたぶんフルオペ*1、いい勝負になるかも*2。ラスト10分はビームを北北東に振って20語でRUN。だが、EsもScも出なかった。
12:00 CL

スコア

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QSO数は3年前を超えたがマルチは同じ。

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隣県はぜんぶ獲得。13県の移動局は弱いながら安定していた。GWで抜けるパスがあるようだ。*3

ローライト

・1年ぶりにCQ出した所為か、トトツーツートト連発
・強いので9だと思っていたら0だった。4回ほどコール再送させてしまった…
・ナンバーを略号(アルファベット)で送られてとっさに脳内変換できなくてフリーズ

ハイライト

・実戦練習できた。
・愛知県と初QSO
・薄曇りで快適な気候だった。

QSOして頂いた皆様ありがとうございました。

*1:発発持ってきている局がお気楽である筈がないという先入観。

*2:ポイントが電信傾斜ルールなので。電話1点、CW3点、デジタル5点

*3:方角的に穂高山系の山岳回折っぽい。

第63回フィールドデーコンテスト(出てない。)

朝、起きたら7時、気温29℃だった。この時点でモチベーションの半分以上をもっていかれたが、重い腰を上げて出発。先々月に下見した場所は道中、琵琶湖の水浴渋滞に巻き込まれる可能性大なのでやめて、Google Mapsで探した候補地でぶっつけ本番することにした。カーナヴィゲーションシステムに目的地をセット。40分位で行けそう。標高300mに満たない丘のような場所。ガチ勢はこんな低い山に来るわけないだろうし、コロナ禍でレジャー勢は移動自粛だろうから空いてるだろう、と根拠の無い推測。

住宅地の中の狭路を抜けて裾から登り始めて数百メートル。急に幅員が狭まり勾配がきつくなった。慎重に車を進めるとクロスカントリービークルでも進入を躊躇うような獣道になっていた。なんやこれ普通車じゃ絶対無理。この時点で残りのモチベーションが消し飛んだ。

やーめた

広い所までバックして2〜3回切り換えしてUターン。来た道を戻って帰宅してまだ9時前だったが再び出掛ける気ゼロ。冷房の効いたHOMEにSTAYして麦茶飲みながら顛末を記している。カムバック以来皆勤のコンテストはこれで無くなった。大体、猛暑の季節に野外コンテストとか馬鹿げてる。軸足がDXコンテストに移ってしまっているので国内コンテストは無理して出なくてもいいかな。

次回参加予定はWAEDX CWかYO-DX

CW Freak・7月の結果 and FD前最後の練習

7月のランキングはほぼ定位置だった。
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順位を競うためにやっているのじゃないのだけれども、1コ上と勝負するためには少なくとも3万点以上を叩き出さないと話にならない。4コ上ともなると4万点台、次元が違い過ぎて別の宇宙にいるんじゃないかと思う。

月初日なので早速アップロード
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暫定1位(゚ー゚;

国内コンテストならこれ位あればなんとかなる。
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しかし、Greatで2語Upは難易度高すぎてちっとも上達しない。尤も上達を体感できるほどの練習もしていないが。
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イメージ変換デコードを克服するか、アンブラインドタッチを止めない限り、このプラトーを越えるのは難しいだろう。そうやってまた自分の中に壁を作る悪い癖。根は今でもCW嫌いだから。Phoneは喋るのが億劫だし、Digitalは技術的ハードルが高すぎて無理。消去法でCWばかり運用している状況。いちばん怖いのは、自分を追い詰めすぎるとある日突然嫌になって無線を止めてしまうこと。だからそうならないようマイペースで練習する。でもそれだと上達しない、の堂々巡り。ちなみにラバスタQSOとかは考えていない。コンテストの送信はPCに頼り切っているおかげで、手打ちは受信速度より遥かに遅くしか打てないため練習にならないから。

2020 HA-DX Final result発表

順位確定。SO 20mで、JA 10位(13)、アジア 41位、DX 160位。暫定結果と同じだった。
素晴らしくハイクオリティなCertificateが頂けた。(元ファイルはPDF)
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思いがけないサプライズがうれしい。

来年もがんばります。