日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して六大陸と交信するまでを綴る、筈でした。

2024年2月末の紙QSL & 3月の電子QSL

紙QSL

Bで11枚、DXなし
内訳
2022 AJA 7
2022 FD 3
2022 コンテスト以外 2

あと、FT8の東ティモールのカードがダイレクトで来てた。二つ折りフルカラーの豪華なQSLカードだった。異国情緒あふれる切手と消印も然る事ながら、宛名がALL日本語なのに最後に「Япония」(ヤポニヤ)だけで届いたのに感動。*1

送っていただいた皆さま、ありがとうございました。

電子QSL

前回からの差分は85もあるが、ほとんどWなので、最新13局のみキャプチャ

ARRL DX CWだけで68あった。

1のコールWKD

1Up、内訳はI

同CFM

10mが20mを超えた。

WAS

10m 10up、15m 1up、Mixed 4up
残り14州
未CFM OK MI AL CT ME
未QSO WY AR LA MS ND SD KY SC WV
Zone 5は、SCとWV以外QSOしたよ、わぁいわい。


9のコールはほとんど変わっていないので省略。(12mで1up)

*1:1バイト文字にしか対応していない英語圏のプリンタでは、日本語は印刷できないと昔聞いたことがある。ロシア語は2バイト文字あるから、フォントが入っていれば日本語も印刷できるのか。

ARRL-DX所感

2024-02-19 11:00:50 Log Submission

カムバック以来7回目のARRL-DXは、10mメインで運用。10mで東海岸が出来るなんて夢のようだ。これでまだ上昇中というのだから良いタイミングでカムバック出来た。

送信速度は26語。一回だけ相手に合わせて24語にした。受信のほうは数字をナチュラルに間違えてしまうのを回避するため、速すぎる局は呼ばなかった。閾値は32語ぐらい。ポイントを稼ぐよりミスを減らすほうを優先。RBNは使わなかった。アシストツールに頼らなくても交信相手を見つけるのに困らないと予め判っていたから。

パイルアップがひどいときは少し遅らせてコールしたり、ゼロインからかなりずらして呼ぶと1回で取ってもらえた。あとで呼ぶわと思っていると大抵居なくなるので。でも、あまりにも酷いパイル&マルチにならない場合はパスしたりもした。

下妻市のDX'erはプラス40dBも振っていて前後3kHzは使い物にならなかった。また、二日目はJAのCQ TESTがやたら多かった。Wのパイル捌くのはさぞかし気持ち良いだろう。当局はまだデコードできなかったらどうしようという恐怖のほうが勝っていて、JIかAAでなければCQなど出せやしません。

一年前に車のバッテリーを交換したが、まだエンジンストップで50W送信の呼び回り余裕だった。二日目は6時間の運用で昇圧器への入力電圧11.6V以上をキープ。無負荷で11Vを下回らなければ始動は問題ないと思う。実はバッテリー劣化対策で、最近はエンジンを掛けたら先ずアイドリングストップのキャンセルボタンを押している。

運用場所は3年ぶりのJCC1427、ロケーションは抜群、半径500mに民家無し。つくば市に住んでいた頃にみつけた運用ポイント。現在埼玉県在住だが、ローカルに良さげな移動場所が見つけられないため、片道1時間半かけて通っている状態。あと、当局はDXコンテストにおける1エリア内の移動運用は「/1」を付けない方針。関西に居た頃は「/3」を省略してコールバックしてくる局が結構いた。アメリカは日本の様な「スラッシュ+エリアナンバー」の概念が無い。/付きの場合、一般的な移動運用は一律「/P」それ以外だとエンティティが異なる場合にしか用いられない。なので久々のFixedでの運用は捗った。ちなみに「/ナントカ」は日本中どこで運用したって付けなくてもいい、法律上は。

達成記録

自己最高スコア
DXコンテスト最多交信
HFで1000Q
15mで500Q
アメリカ本土400Q

WAS

ARRL DXはWASを集めるためにある。*1
Excelのマップグラフ機能で作成。カナダを除いた29州をマッピング。色が濃い程たくさんQSOした州。昨年は22州、一昨年は13州だった。なお、昨年出来て、今年できなかったのはNH、DE、NC、IN、NM、ON

ニューはVT、CT、GA、AL、NE、KS、OK
W1〜3ぜんぶWKDに加え、W0の牙城が崩れたのも評価する。いっぽう、先人達があまり苦労していないKY、AR、LA、MSがまだ残っている。

現時点で全く見たことも聞いたこともないのは、6州になった。
W5 AR、MS
W7 WY
W8 WV
W0 ND、SD

WASのためにPhoneにも参戦すべきか否か悩んでる。

*1:個人の見解です。

2024 ARRL Int. DX二日目

6:20再開。天候晴れ、気温3℃

日の出(6:25)と同時に再開しようと思っていたが、その前に準備できたので出た。絶好調の10mで続きをやる。今日は下から上へ呼び回る。夜明け前なのに東海岸が聞こえる。いきなりMAゲット。続けてVA、CO、MOときてME。10mでME!その後も面白いほど簡単にナンバー交換を重ね、ついにその時がやってきた。65局目にCT獲ったどー!これだけでは終わらず、69局目にVTきたぁ!うれしすぎて変な声出た。

9:00ついに79局目を発見。呼んだら久々のキーダウンフリーズ。891のときは頻繁に起きてたが、リグを991に替えてからは初めてかもしれない。手打ちでナンバー送ろうかとも一瞬考えたが、リグのキー設定はストレートになってる筈、ダメだな。CTESTWINを再起動して、先程の局を呼んだらまたフリーズ。PCも再起動してやっと出来た。これで10分ロス。目標まであと1局。記念すべき80Q目はNYだった。直後、令和になって最悪級の個人的事件が起きた。詳細は書けません。これでモチベーションが75%程吹き飛んだ。

15分後、アンテナを15mで上げ直して復帰。よせばいいのに、10mでやってない局しか呼ばない自己ルール適用。それやってたのもあるが、10mのほうが桁違いにコンディション良かった。ぜんぜんログが進まなくなった。あーでも、10mで出来なかったNJ、MD、IAが獲れたから成果はあった。12:15の105Q目がラスト。バンド内をひととおりワッチしたが、アジアのCQとQSO済しかいなくなった。12:25CL 満足した。

QSOして頂いた皆さま、サンキューベリマッチ。

10m マルチ

15m マルチ

スコア

DXコンテスト最多交信
10000点超えは、国内外コンテストすべてで新記録。

2024 ARRL International DX Contest CWに参加

日本時間8:05、運用場所に到着。天候晴れ、気温5℃

ハイバンドのコンディションが絶好調なので今年も10mでスタートする。先ずはIBPビーコンをワッチ。10mは28.200MHz、なんとYV5Bと4U1UNが聞こえる。どちらも初めて聞いた。ちゃんと出てたんだ。VE8ATは1Wまでクリアーに聞こえた。滅茶苦茶コンディション良さそう。バンド内をスキャンするとWが何局もJAと交信していた。リアルSメーター7〜9振ってるが、電話の混信みたいなノイズがバンド中にあって聞き取り難い。

9時スタート。下のほうはQRMが激しいので上のほうで交信相手を探し、0002Zに1局目とナンバー交換。3局目までVEばっかり。4局目にやっとW、ALが返ってきた。ん?CWニューでないの?聞こえる局はほとんど出来た。フルコール確認して出来なかったのは、QRMひどくて何打ってるのか判らないのが2局のみ。上から下へ一巡して1時間40分/33Qの成果。28.020MHz辺りのスイートスポットには、1KHzに3、4局がひしめきあっている状態。二巡目で2時間24分/39Q、さすがにもうCAしか聞こえない。けれども、1州でナンバー6を独占しているだけあって、次々に未交信局が涌いてくる。が、それも11:40頃までだった。コンディションが急激にしぼんできた。聞こえるのはアジアとオセアニアのCQ TESTだけになった。最後の交信から10分後の11:53CL、41Q/20Mで一日目を終了。昨年の初日よりQSO数、マルチともに約2倍。今年は10mの年かもしれない。WASのCWニューはAL、OK、NE。オールタイムのニューはKSをゲット。二日目は夜明けとともに再開予定。

CQ kmの標識が熱い。

CW練習(11ヶ月ぶり)

ARRL DX前に付け焼き刃(゚ー゚;


直近3週連続DXコンテストに出たおかげか、昨年ほどの危機感はなかったが、程よく錆びついていた。元々切れない刃なので、研いだところでタカが知れてる、とも言う。3文字まではコピーできるが、4文字目以降は精度がガクンと落ちる傾向。数字を脳内で反復してしまう癖を克服できない。それやりながらデコードとアウトプット(キー入力)をマルチタスク並行処理できんのよね。

今年は月曜日休めなかった。目標は80Qにしとくか。

CWのWanted

1エリア VT CT ME
2エリア NY
4エリア KY AL SC GA
5エリア OK AR LA MS
7エリア WY
8エリア WV MI
0エリア ND SD NE KS