RDXCの申告スコアが発表されていたのでExcelに取り込んでソート。
SOSB-14でDX 303位(359)、アジア 36位(50)、JA 16位(27)、JA1エリア 7位(12)だったが、
ロシアしばりでは、DX 4位(11)、アジア 2位(6)、JA 2位(5)だった。
JA 1位局はDXCCが1なので、当局よりも厳しい自己ルールを課されている。完敗だ。
最終結果発表は10月上旬頃
コンテストの日程変更について、コンテスト委員会の考え方が掲載。それについて当局の意見。なお、パブコメにも意見提出している。*1
NYPは今後どうなってもいいので特に意見は無い。あと1回で12枚揃うし、コンプしたら出ないから。コンテストでもないのにお正月から無線するのはカタギにはハードル高すぎる。
FDのほうは、ACAGと入れ替える案は無しになったが、開催時期を9月3週にする案に着地。時期をずらさないでという意見が多数なのに意味がわからない。しかもなんでDXシーズンに国内コンテストをしようとするのか。割り込むことは控えたいと書いておきながら、SAC CWとモロかぶりなんだが。電信しない人なの?どうしても9月にやりたいのだったら地方本部主催のコンテスト(AIかXPO)をどかしてやってもらいたい。まぁ出来ないからDXコンテストにかぶせるのだろう。
6mのコンテスト周波数変更は賛成。Phoneに隣接してると50.2995MHz辺りまでモガモガが重なってくるし、コンテストバンドのど真ん中(50.274MHz)を空けるのは非効率だった。CWバンドに行けば問題解決と書きたいところだが、何で幅が40kHzに狭まってんの?大方DX通信に配慮してのことだと思うが、だったら下端は50.040MHzからにすべき。どさくさにまぎれて10kHz狭くするのは納得いかない。PhoneもAMに配慮したらSSBは50kHz狭くなってる。CWの10kHz減よりも深刻なんじゃないかな。