日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して六大陸と交信するまでを綴る、筈でした。

FD所感

カムバック以来、4回目のFD。

運用場所

先ず、候補を3つ考えた。
1 昨年と同じ(県民の森第一展望台 865m)
  メリット 人が来ない。
  デメリット 遠い、西側が厳しい、東京が遠い

2 6Dと同じ(林道作原沢入線の峠 1106m)
  メリット 人が来ない。
  デメリット 2回続けて同じ場所はポリシーが許さない。

3 ALL JAと同じ(横根高原 勝雲山展望台 1287m)
  メリット 標高があり涼しい筈
  デメリット 人が来る、北側が厳しい、電線がある

今回は群馬県側から出ればいいだけなので2に決定。

地理院地図で空撮写真に地図を重ねて表示。峠の北側にある細長い空き地は群馬県と確認
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赤いの所で運用

コンディション

Eスポは出なかったが、グランドウェーブが良かった。19県は終始聞こえてたし、05県や08県や17県からも呼ばれた。四国の37県は弱いながらも安定していた。直接向けると聞こえなくなったので、どこかの山岳反射で届いてたと推測。机上の計算で赤城山浅間山の南麓をかすめて乗鞍岳へ抜けるパスを発見。相手の運用地を徳島県最高峰の剣山と仮定。そこから乗鞍岳は地球の丸さが邪魔をしてるが、落ちるところがちょうど琵琶湖なのだ。入射角の浅い電波の何割かが水面に反射して、更に乗鞍岳にぶつかって、針の穴を通すようなパスで届いていたと考えると、これだから6mはおもしろい。しかしながら、何回も聞こえたが何回呼んでもだめだった。コールを確認した2局合わせて15回以上は呼んだ。電力記号Mの移動局は一発でQSOされてたので、こちらのパワー不足と断定。

電源問題

車から供給するつもりだったが用意する時間がなかった。せっかくやるならバッ直ケーブルをボンネット内から車内へ引き込みたい。昇圧器で13.8Vを安定供給。パソコンはポータブル電源でまかなう作戦。ACAGまでには実現したいのだが、いろいろ誘惑が多くて。

送受信速度

呼び回りは相手に合わせつつ18〜24語の間で可変、平均22語。CQは20語で出していたが、コールの一部だけしかコピーできない場合、コール欄に入力した文字を消したくないのでトツーツートトを手打ちで送信しようにもミス連発でまともに打てなかった。当面の課題*1。複数局が同じトーンで呼んでこられるとワケが分からない。ちょっとズラすか順番に呼んできてほしい。←冗談です。

気温

到着時、車の外気温計で20℃、早朝は木陰で涼しかったが9時半頃から日差しが当たり始め車内温度急上昇。窓を開けると虫が入ってくる。エンジン掛けてクーラーつけて30分位で油温が104℃とかになって精神衛生上よくない。エンジン掛けるときは車外へ出て、運転席のドアを開けてブレーキ踏まないと掛けられず面倒。リモコンエンジンスターター導入するか?←その前にアンテナをアップデート

その他

0.5Wで4局QSO成立。最遠は横須賀のクラブ局(たぶん)。

Sメーター張り付き級のとびきり強いのが2局いた。1局はコールで検索するとU大学のOBらしいので半月山P(約16km)か。もう1局は当局が乗ってる自動車メーカーのクラブ局。赤城山の東麓と推測してるので見通し範囲だろう。

カムバック以来の総QSO数がちょうど800になった。QRPで。
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ちなみに今回の1st.QSOは37局

本日13:34、連盟のコンテストページからC50でログ提出。このとき6Dのキャッシュが残っており、運用地を修正していなかったのに気付いて13:36訂正再提出。574番目だと思う。あぶなかった。

ハイライト

・居眠りしなかった*2
・4エリアと初QSO、1エリアから9エリアと初QSO
・マルチが自己最多(ALL JA、6D、FDでは)の16マルチ獲得して、スコアも自己ベスト更新

ローライト

・5エリアを2局確認したのにQSOに至らなかった*3
・手打ち送信が下手過ぎで辟易
・リアル虫虫大行進。アブ5匹以上を車内に閉じこめたまま下界に来てしまい、生態系バランスが崩れたかもしれない。(゚ー゚;

次回予定

国内はACAG、DXコンテストはOCDX。それだと9月がゼロになってしまうので、めぼしいDXコンテストがないか思案中。

*1:送信練習すればいいだけだが、したくないので。

*2:と思ってるが、ログに9時半から30分程空白があるので、記憶に残らない程深く眠っていた可能性もある。

*3:ちなみに至っていたら、AJD 50MHz CW(QRP)特記達成だった。