ダウンロードできるようになってた。オリジナルのPDFをリサイズしてJPEG化。
59誌は廃刊になった筈なのに…いや、ぜいたくは言うまい。
賞状ありがとうございました。
2021年8月末のQSLカードは…
届いていません。4年ぶりにNIL?
先日、1のコールの年会費を払った成果物が届いた。3年前払いでプラスチック製の会員証になると聞いていたのだけど、何故か紙。同封のお手紙に目を通すと「クレカ支払いキャンペーンを適用して、会員期間2ヶ月無料延長になったよ(意訳)」とのことで2ヶ月分延長した会員証再発行というサプライズだった。ありがたや。
年会費の元を取るくらいアクティヴに出なければ。
PCのOSを最新にした。
来月Windowsが刷新されるようなので、そろそろいいかなと思ってWin機*1を10の最新Ver.にアプデ。21H1になった。
インストール日が今年3月になっているのは意味が解らない。*2
PCに求める最優先性能は安定性。そのためにOSのメジャーアップデートは極力遅いほうがいい考え方。Windows 11へのアップデートもWindows 10のサポート期限*3ギリギリまで待つつもり。
ちなみにWin機は無線専用で、無線のためにしか使っていないため、メールの設定すらしていない。ふだん使っているMacも安定性重視。ここ10年程最新OSを使ったことはあまりない。現在は2コ前の10.14 Mojaveを使用。ハードは最新のBig Surまでサポート可。しかしながら2013年モデルを2015年に買って6年使って完全に元取った。M1に買い替えたいのだけど、外部ディスプレイ周りの安定性が心配で決断できないでいる。
連盟年会費を払った。
正員
10月6日の更新日を前にクレカ払い3年に変更。2019年まで毎年ハムフェアで納めて記念品ゲットしていたのだけれども、昨年は中止、今年も行かない。というかコロナ禍が収束するまで東京には近づきたくない。あと2〜3年はかかると見込んでいるので、潔く3年分前納をチョイス。まとめ払いで総額20400円だった。年間400円節約できた。
准員
9月6日更新日だがリモートレシーバー撤去したし、別宅に居るときはFT8に出るので引き替えにSWLをやめる。連盟のWebページに「准員から正員への移行」ができるような記述がある。メンバーズシップを維持したまま移行できるのかと思って問い合わせたら、そうではなくて正員のメンバーズシップが1コあれば、准員ナンバーや国内外の別のコールサインでビューローを利用できますよとの回答だった。ならばとビューロー転送手数料3600円を払うことにした。DXに送ったレポートのQSLが来るかもしれないし。
9のコール
ということは、こっちでもビューローを利用できるってことじゃね?ならばとビューロー転送手数料3600円を払うことにした。五輪記念局のカードも欲しいし、とりあえず1年だけ。紙QSL発行のほうは考えていない。
WSJT-X 2.4.0をインストール
正式版の最新Ver.であるv2.4.0をインストールした。v2.2.2からアプデして設定等は引き継がれた。
メニューを見ると、FST4、FST4W、Q65というモードが追加されている。*1
参考までにv2.2.2(macOS版)だと
v1.7.0で追加されたISCAT、QRA64は廃止されたらしい。
諸元表書き直すかと思ってv2.4.0のUser GuideのProtocol Specificationsを調べた。FST4はLF用のFT4、FST4WはLF用のFT4ビーコン?、Q65はQRA64の進化Ver.でスキャッターやEME用でいいのかな。方式、通信速度、周波数偏移幅、符合構成は書いてあるが副搬送波周波数がどうしても判らない。それっぽい記述が見当たらない。総通がデジタルモードの届出要領を緩和したおかげで諸元表を書き直さなくてよくなり、先人達の作った諸元表がネットでヒットしなくなったからなぁ。新モードで出ることは無いと思うから放っておくか。
*1:FST4、FST4Wはv2.3.0から、Q65はv2.4.0からそれぞれ正式搭載された。