日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して六大陸と交信するまでを綴っていきます。

ヨーロッパが呼んできた。

6/17 2230別宅シャック入り。今日もアフリカが出来ないかなと思って。ZSは1局見えたが-13dBと弱め。当然何回呼んでもCQ連発。負けじと?こちらもCQを出したらYBとBVとOHのパイルになった。今日はヨーロッパの日だったか。呼んできた局すべてとレポート交換を終え、強かった別のOHを呼んで交信成立。

日付が変わって朝、10mでVRと交信。VRは20m、15mでも交信しているがLoTW未CFM。この局はどうだろうか。*1

午前9時、All Asian DX Contest CWが始まったのでTS-590Gの電源を落とし、アンテナケーブルをFT-891Mに繋ぎ替えて参戦。

*1:6/21現在LoTW未CFM、Clublogはログマッチ。VRのFT8局は3局連続で同パターン。LoTWには無償ではUpしない申し合わせでもあるのだろうか。

2021 ARRL 10m Contest結果・2021年コンテスト総括

いつ発表されたか分からないが、SO CW QRP
DX 29位(35)、アジア 12位(13)、JA 9位(10)だった。

減点なしが唯一の救い。

https://contests.arrl.org/certgen.php?mode=jpeg&id=570835&call=JG1GOY-9

今年は万年ビリ脱出めざしてがんばります。

過去の成績

2019年 DX 5位(6)、JA 3位(3)
2018年 DX 5位(10)、JA 3位(5)

2021年総括

これで2021年に参加したコンテストすべての結果が出揃った。(OCDXがRawになっているのは消し忘れ。)

JIDX、WPX、OCDX、WWDXの4大会で入賞できた。いずれも単独エントリーで自動的に1位確定だけど入賞は入賞。AADXの全国上位50%以下には賞状やらんルールは厳しすぎる。悔しいので今週末は割と真面目にやろうと思っている。

イタリアと交信した。

日本時間6/5 03時すぎに別宅シャック入り。グレーラインにかかるヨーロッパ狙いである。

マイナス1桁dB台の局を片っ端から呼んでいく。ES、SV、YO、ERぜんぶダメ。CQを出す。ビーコン?にもなってない。ヨーロッパには届いていない。こんなことをやりながら30分程苦戦しているとマイナス2dBのイタリアが入感。イタリアは以前届いたことがあるので諦めずに連続コール。7回目にコールバックがあった。

マイナス24dBというFT8のデコード限界ギリギリのレポート。やったぁ。

ヨーロッパを狙ってQSOできたのが血が沸騰するほど嬉しい。通常西側には飛ばないのを運用時間帯を工夫することで克服したのだから。

03:40J頃のPSKR

EUにもNAにも届いているのが判る。

-・・・-
CQ WW」を付けたWが時々見えるので調べたら、ARRL International Digital ContestがUTC18時から開催中だった。WSJT-Xの設定→詳細タブ→特別な運用の中の「WWデジタルコンテスト」にチェック入れるとコンテスト用のメッセージが自動生成される。レポートが省かれ、4桁GLの交換で成立する。試しに別宅コールで12回程CQ出したりそこそこ強いWを呼んだりしてみたが反応無かったのでやめた。

10m

土曜(昨日)の日中は10m FT8に出ていた。すべてCQを出しての交信でJA 13Q、YBとHLが1Qずつ。HRDはほとんどASとOCだったが、インド洋にあるフランス領リユニオンが見えて驚いていたら夜になると5ZやZSが見えていた。日本時間19時頃は当局にはデコードできない9Xルワンダを呼ぶJAでバンド内ビッシリ埋まっていた。NAやSAも見たことないのにAFが先に見えるとは10mマジックバンドすぎる。

アフリカと交信した。

日本時間6/3 22:30別宅シャック入り。早速持参したノートPCをセットしてWSJT-Xを起動。今までこんな夜遅くに運用したことは無かったのだが、数日前のハムライフ.jpで「深夜1時に15m FT8でCQ出したらヨーロッパから途切れなく呼ばれた」旨の記事があり、ちょっくら試してみるかと思った次第。
www.hamlife.jp

30分程ワッチしていると北欧がぽつぽつと。手始めに-15で見えてたOHを呼んでみた。当然届くわけがないがPSKRで伝搬状況を確認するための送信。相変わらずYBとは相性が良い。が、1コだけ見慣れぬカントリーにスポットされてた。

アフリカに届いてる!

バンド状況に視線を移すと赤いラインが出たので何も考えずクリック。今までもそうだったように当然届くわけが・・・コールバックされたあぁぁーーー!いやいや73もらうまで分からな・・・73きたあぁーーー!

深夜パソコンの前で子供のように大はしゃぎするおっさん。

その後、半分寝落ちしながら0時半頃まで頑張ってYBとJAを1QずつでCL

FT8始めて164Q目にして、初AFにして、6大陸WKD達成。


うれしい。初アフリカ記念に寿司でも食べるか。↓買ってきた。

All Time WKD

5月最終週は例年CQ World Wide WPX Contest CWに参加するのだが、昨日の用事の所為で別宅へ行けなかったため、3エリアで移動運用するしかなくなった。天気が悪ければ木津川の堤防で朝からお店広げていたのだけど生憎の快晴。しかも朝の天気予報で32℃と言っていた。真夏日に車の中にこもって無線するとか自殺行為。それでも午後4時頃から3時間程ヨーロッパ狙いで運用できるかなーと思ったが3時半でまだ30℃以上あり完全に諦めた。ナンバーがシリアルのコンテストはあまりやる気がないうえに気象条件が悪いのでは重い腰が上がる訳が無い。*1

というわけで、空調効いた部屋で麦茶飲みながら掲題のデータを整理。当局はコールサインを複数所有している。全て合算したDX WKDリストをこしらえた。「/1」はJAしか交信していないので省略。

トータル59WKDだった。以下、3分割して考察。

若者時代(1985〜1994年)

21Mと50Mで電話オンリー10W。アンテナはどちらもモノバンドビームアンテナを上げていた。

今と違いDXペディションも積極的に呼んだりしていたので割とレアなEntityがある反面、実はモチベーションは今より低かった。コンディション予測とか全くせず、暇なときに無線機のスイッチを入れて聞こえる局を呼んでいた。あと若いから色んな誘惑があった。特に1991年に普通二輪の免許を取ってバイクも買ってしまい無線のアクティビティがた落ち。HFは1990年限りで止め、無線自体も1994年限りで止めた。

カムバックHAM 2016〜2019年

若者時代にやらなかったことをやろうと思い、特訓してCWを覚え、試しにDXコンテストに出たらはまった。言語の壁を簡単に超えられるうえに小電力で電話より飛ぶのが痛快で堪らない。2019年まではすべて5W以下の交信である。

5Wで太陽黒点低迷期に42Enも交信できたのだからサイクル25が始まれば100も夢じゃないと、この頃は思っていた。

サイクル25スタート 2020年〜現在

9エリアのコールは移動しない局で2017年に復活していたが出始めたのは2021年夏から。TS-590SGを買っていなかったら今でもペーパーライセンスだったと思う。

QROしてFT8も始めたのに全然進捗しなくなった。最も大きい原因は引っ越して無線運用環境が激変したこと。北関東は少し郊外へ出れば堤防道路の余地がそこらじゅうにあって移動場所に困らなかった。けれども、京都周辺の堤防道路は通常自動車進入禁止で日中長時間車を停められる場所がほとんど無い。ほとんど無いのでいい場所には必ず先客が居る。結果、移動運用から別宅運用メインに切り替えざるを得なくなった。別宅は昔から西側へは殆ど飛んでいかないロケーション*2。コンディションが上がってもEntityの宝庫であるEU、AFに飛ばないのでは進捗する筈がない。書いてて気分が沈んできた。

*1:SSNはちょうど谷間に当たって40弱と低め。加えて磁気嵐が起きてコンディション悪かったらしい。行かなくてよかった。

*2:ビームアンテナ上げていたのに西側はHLとUA9(Zn18)しか交信していない。EUはOHを聞いたことがある位。AFは聞いたこともない。