日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して六大陸と交信するまでを綴っていきます。

UBA DX CW(坊主)

日本時間15:14、出勤。
季節を先取りしたようなぽかぽか陽気の青空の下で20mのV-DPを設営
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16時前に開店。世界x世界のコンテストだけあって賑わっている。LZやUAが安定したシグナルを送り込んできている。UBA DXはベルギーが主催ということで、今回もONしか呼ばない自己ルールを課す。ナンバーはベルギー局からシリアルに続けてアルファベット2レター、ベルギー以外はシリアル。マルチはベルギーの州とヨーロッパ各エンティティのみ。ヨーロッパ以外はポイントになるがマルチにならない。シリアルを受信するコンテストは苦手だ。3と4、7と8、9と0、1と0はいまだによく間違える。ダッシュを数えれば判る筈なのに息を吐くように間違える。このままコンテストばかりやってても一生上達しないだろう。音響受信脳になってない所為だと思ってる。無意識にドットとダッシュを数えてるから、数えられる速度を超えると間違えるのだ。しかしながら、どうやったら数えないで受信できるようになるのか分からない。闇雲に練習するのはストレス溜まって嫌になるのでやりたくない。いまだに終わりの見えない辛く苦しい受信練習の日々を思い起こすと気分が沈む。あ、話が逸れた。

17:30ようやくONが聞こえ始めた。3局確認。だがリアルRST317〜419。弱いうえに安定しない。アルファベットは何回か聞けば判る。だが、このコンディションでは真ん中のシリアルをコピーする自信がない。解んなかったらツート、トツートを打てばいいだけだが。根が奥ゆかしいのであまり気が進まない。

17:45頃から急に風が強くなってきた。日が暮れて気温が下がったのか窓の隙間から吹き込む風が冷たい。昼間の気温に合わせた服装で来たため寒い。そうこうするうちに風速が強まってきた。最初に聞こえ始めた局がいつの間にかフェードアウト。車体が揺さぶられる程の強風だし、コンディションは上がることなくしぼんできたし、止めどきだな。

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18:03中止を決断。外へ出ると3本張ったステーの1本が弛むくらいアルミポールがしなっていた。2段目と3段目は自重もあってなんとか下ろせたが、4段目が接着したかのように動かない。締めつけリングを完全に緩めてロックピンを押し込みながら、渾身の力を込めて下げたらやっと動いた。たかだか6mHの5段ポールにV-DPだけでこんなに手こずるのでは、10mHのお化けポールなんてとてもじゃないがわたしの体力では扱えない。

次回は3週間後のRDXCを予定。