日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して六大陸と交信するまでを綴っていきます。

第52回 6m AND DOWNコンテストに参加

6Dは3年ぶり4回目。今回はマルチバンド運用を試みた。6:50 医王山国土原休憩所横に到着。富山県南砺市JCC#2810

144/430Mのアンテナに選んだのは岐阜のハムショップ×ナガラ電子工業コラボのミニビームOHM2243VB

選択理由はケーブル1本で済むから。144Mは2エレ、430Mは3エレで動作。

つき出しポールで上げる構造上、マスト側の径が必要なためこの高さにしか上げられなかった。給電点で地上高2mは確保しているからまぁよしとしよう。

手持ちの同軸ケーブル5D-2V 10mを144/430M用にし、前に使っていた3D-2V 10mを50M用とした。リグはFT-817ND一択。使い方覚えているだろうか。50MはFT-891M、バンド切り替え=リグ交換になる。最初は50Mからスタート。

13県の移動局、19県の移動局を呼び回った後、16県の固定局を呼んだ。当局が乗っている自動車メーカーのクラブ局で、1エリア在住時はよく交信したが、9からお呼びするのは初めて。なんとか拾ってもらった。ウォーミングアップはここまで。RUNに移行。CQ3回目で3局位から同時に呼ばれた。9エリアのQRP運用でパイルになると思わなかった。「JA9?」で返したら全局JA9だった*1。へぼオペ全開で3局とナンバー交換。途切れなく6局交信したところで20回連続CQ出しても呼ばれなくなり、1エリアの移動局のCQ TESTが重なってきた*2ので再び呼び回り。4局積み増しして9時になったのでリグ交換。

ところがFT-817NDの電源を入れると表示部が点滅しており、Sメーターが振り切っているのに音が出ない状態。Fキーなどの操作は受け付けるが改善せず、30分程試行錯誤の末、故障と断定。再びFT-891Mに入れ替えて50M。LSEさんが聞こえたので呼んだら「AGN?」そこからコール10回再送、ナンバーも7〜8回送ってやっと交信成立。毎度弱くてすみません。

ACIさん、LRTさんも聞こえていたが、それぞれ呼んだらフェードアウト、1エリアの壁を抜けず不成立。そうこうするうちリアルに頭が痛くなってきた。経験上、熱中症一歩手前の危険信号。雨が本降りになってきたのと、FT-817故障のショック、今日中に3エリアに戻らなければいけないなどいろいろ考えてモチベーションが一気に低下。正午まではやるつもりだったのに全くやる気が無くなってしまい、わずか2時間で撤収(゚ー゚;

スコア

マルチ

QSOしていただいた皆様ありがとうございました。

16:15 C50でログ提出

前回(AADX)の後でCTESTWINをVer.UpしたのでJARLフォーマットR2.1で出力できた。e-mailに添付して送信。256番目だった。

余談

RBNに捕捉されてた。スポッターはコンテスト中に交信した局だけど、どういう仕組みなの?

*1:9エリアあるある

*2:カスカスで呼べる強さではなかった。けれどもあちらは50Wだろうから、居座ってもQRPのこちらが不利なのでQSYしたほうが効率的。