日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して六大陸と交信するまでを綴る、筈でした。

ARRL-DX所感

2024-02-19 11:00:50 Log Submission

カムバック以来7回目のARRL-DXは、10mメインで運用。10mで東海岸が出来るなんて夢のようだ。これでまだ上昇中というのだから良いタイミングでカムバック出来た。

送信速度は26語。一回だけ相手に合わせて24語にした。受信のほうは数字をナチュラルに間違えてしまうのを回避するため、速すぎる局は呼ばなかった。閾値は32語ぐらい。ポイントを稼ぐよりミスを減らすほうを優先。RBNは使わなかった。アシストツールに頼らなくても交信相手を見つけるのに困らないと予め判っていたから。

パイルアップがひどいときは少し遅らせてコールしたり、ゼロインからかなりずらして呼ぶと1回で取ってもらえた。あとで呼ぶわと思っていると大抵居なくなるので。でも、あまりにも酷いパイル&マルチにならない場合はパスしたりもした。

下妻市のDX'erはプラス40dBも振っていて前後3kHzは使い物にならなかった。また、二日目はJAのCQ TESTがやたら多かった。Wのパイル捌くのはさぞかし気持ち良いだろう。当局はまだデコードできなかったらどうしようという恐怖のほうが勝っていて、JIかAAでなければCQなど出せやしません。

一年前に車のバッテリーを交換したが、まだエンジンストップで50W送信の呼び回り余裕だった。二日目は6時間の運用で昇圧器への入力電圧11.6V以上をキープ。無負荷で11Vを下回らなければ始動は問題ないと思う。実はバッテリー劣化対策で、最近はエンジンを掛けたら先ずアイドリングストップのキャンセルボタンを押している。

運用場所は3年ぶりのJCC1427、ロケーションは抜群、半径500mに民家無し。つくば市に住んでいた頃にみつけた運用ポイント。現在埼玉県在住だが、ローカルに良さげな移動場所が見つけられないため、片道1時間半かけて通っている状態。あと、当局はDXコンテストにおける1エリア内の移動運用は「/1」を付けない方針。関西に居た頃は「/3」を省略してコールバックしてくる局が結構いた。アメリカは日本の様な「スラッシュ+エリアナンバー」の概念が無い。/付きの場合、一般的な移動運用は一律「/P」それ以外だとエンティティが異なる場合にしか用いられない。なので久々のFixedでの運用は捗った。ちなみにポータブル表示の義務は,法令上は無い。

達成記録

自己最高スコア
DXコンテスト最多交信
HFで1000Q
15mで500Q
アメリカ本土400Q

WAS

ARRL DXはWASを集めるためにある。*1
Excelのマップグラフ機能で作成。カナダを除いた29州をマッピング。色が濃い程たくさんQSOした州。昨年は22州、一昨年は13州だった。なお、昨年出来て、今年できなかったのはNH、DE、NC、IN、NM、ON

ニューはVT、CT、GA、AL、NE、KS、OK
W1〜3ぜんぶWKDに加え、W0の牙城が崩れたのも評価する。いっぽう、先人達があまり苦労していないKY、AR、LA、MSがまだ残っている。

現時点で全く見たことも聞いたこともないのは、6州になった。
W5 AR、MS
W7 WY
W8 WV
W0 ND、SD

WASのためにPhoneにも参戦すべきか否か悩んでる。

*1:個人の見解です。