日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して六大陸と交信するまでを綴っていきます。

ARRL 10m Contestに参加

ARRL10mは当初出ない予定だったのだが、先日のLoTW登録以来DXとQSOしたい承認欲求が膨らんできて抑えきれなくなった。DXコンテストと言いつつJA同士のQSOが有効なルールなので、ボウズということは無いだろう1エリアだし。しかしながら、昨日から出ようと思っていたのに急用が出来てしまい出られず仕舞い。二日目からの参加となった。10mにまともに出るのは若者時代含めてたぶん初めて。運用場所はいつものポイント*1
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朝7:30で気温1℃

アンテナは21/24/28Mの任意のバンドに調節可能なRadixのV形ダイポールRDE-15。28Mは1段目を21Mより2cm短くして、2段目を最短、3段目を最長と取説に記載がある。その通りに組んでフルアップ、SWRアナライザーで測定したところ1.9もある。ディップ点を探ると遥か下のバンド外。結局1段目を4cm短くしてようやく納得できる数値が出た。
27.75MHz辺りにディップ点
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CWしか出ないので、これくらい下がっておれば十分であろ。
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DXコンテストの1エリア移動は「/1」を付けない。が、相手がJAばかりだとどうなんですかね。と思いつつJA1ばかりQSOしながら1時間半経過。これはALL JA1 10m Contestか?と思った矢先、トツート、ツート、ツーツーツーツーツー…って、ロシアかっ。しかし、CQ TESTじゃない。ふつうのCQだ。誰も呼んでない。ハングリーに呼ぶか?コンテスト非参加局にナンバー送信を促すにはどうしたらいいか分からん、だめだな。他にも聞こえないかなとVFOを回すと極東ロシアからの強力な信号を確認。誰も呼んでなかったので1コールでQSO成立。ボトムコンディションの廃バンドで、QRPにDPでDX交信しちゃった。ロシアもう1局追加したところで再び静かになった。暫くスキャンしてると6mでよく聞くコールサインが聞こえたので呼んだ。いつも微弱電波を拾って頂いてありがとうございます。その後、何回呼んでもCQ連発されるJA局を聞いていたら、BYから呼ばれてた。別のJA局はVKから呼ばれてるっ。あわててバンド内手動スキャン。香港からのCQ TESTをキャッチ。だがこの局も何回呼んでも届かない。などと紆余曲折あって、別のVR2と交信成立したのが1時間半後だった。ここからDX祭りスタート。05:00Z、さっきまでS7〜9で入ってたDU各局が急に弱くなってきた。日差しが無くて寒いし、やめ時だな。05:10Z、CL

生スコアと獲得マルチ
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ハイライトは、VKが8エリア(ノーザンテリトリー凖州)ということで、All NewのCQ Zone 29ゲットは嬉しい。

ローライトは、UA0との交信中に突然何らかのトラブルでキーボード送信不能になってしまい、23wpmの(わたしにとっては高速)手打ちでナンバー送信する羽目になったこと。相手の方も根気よくつきあってくださって恐縮した。*2

17:51 ログ提出

43番目だった。
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ARRLのログ提出ページにまた注意された。うーん。

*1:小貝川堤防(茨城県筑西市)、今年4回目

*2:ハイライトか?