日下部ラヂヲ商會

カムバックHAMです。昔諦めた電信を習得して六大陸と交信するまでを綴っていきます。

春のDXシーズン'22・GWの運用日誌

概要

今年の大型連休は天候に恵まれたため、日中外出していたことが多く、無線はもっぱら早朝と夕方に運用していた。モードは100%デジタル(FT8)。15mはコンディション良くてショートパスで英国やスペインに届いたり、イタリアから呼ばれたり、アフリカが何回も見えた。けれども、CQ出してもあまり呼ばれなかった。連休後半には主力アンテナのアローラインの調整や10mのアンテナを増設したりと充実した趣味の時間を過ごせた。

4/29 雨

夕方シャック入り。過去記事参照
jg1goy.hatenablog.com

4/30 晴れ

早朝CQ出してHLから呼ばれた。お隣なのになかなか交信出来ない貴重な1Q。6m FMモニタ用のFT-817NDを撤去してKX3に入替えたがAFゲインが調節できなくて再び817に入替えた。

5/1 雨

別宅コールではAll Newのニューカレドニアと交信できた。CQ Zone 18のUA0からも呼ばれてようやくZone 18をWKD。21時過ぎ、SNRマイナス8dBのHB9を呼んでいたら、JA6から何回もコールされて渋々応答。どうして違う局を呼んでいる局を呼ぶのだろうか。PSKRではOHやFに時々届くことがあるので奇跡が起こらないかなと思っていたが、起きなかったのでヨーロッパを呼ぶのはこの日限りでやめた。

5/2 晴れ

早朝YBから呼ばれた。WSJT-Xをひと晩つけっ放しにしといたHRD結果は86Enだった。仮に聞こえる局全てと交信できても100に届かないのだからDXCCのハードルは高すぎる。

5/3 快晴

朝から夕方まで出掛けていたので運用実績なし。

5/4 快晴

早朝カリブが見えていた。WとPYから呼ばれた。ローカルから10mのダイポールを譲ってもらう。

5/5 快晴

早朝Wを呼んでいたらJA2が呼んできたので応答。10mのアンテナを増設。ポン付けでは使えず運用保留。

5/6 快晴

早朝15mでYBから呼ばれた。午前中10mのアンテナを調整。夕方15mでBYから呼ばれた。

5/7 晴れ

早朝の対Wはコンディション良かった。Distance Chartが北米大陸に現れたの初めてじゃないかと思う。オクラホマネブラスカ等の比較的レアな州もあって吃驚。でも呼ばれなかった。

10mでFT8デヴュー。出力25W。どんだけCQ出しても呼ばれないし、ガツンと強い局もおらず、SNRマイナス1桁台の局を呼んで3Q。1st.はバンドニューとなるインドネシア、昨日15mでQSOした局をお呼びした。お昼頃にVK、当局とのQSO直後に「QSY FT4」と送っておられたがFT4を見に行ってもその局しか見えてなくて敷居が高いと感じた。夕方JA9の局を呼んでQSOコールサインに見覚えがあった。昔のQSLカードを確認すると、1985年に6m FMでQSOしていた。37年ぶりなのにオートシークェンスの味気ない交信だった。

5/8 晴れ

早朝15mでCQ出してWから呼ばれた。昼過ぎに別宅離脱。

10mの感想

PSKRではオセアニアにまでは届いているのに、運用すると全く飛ばない。

アンテナか、コンディションか、出力か、それら全部か。基本的に日中(8〜16時)以外で聞こえてるのはモンスター級の10mマンで、しょぼいアンテナでは届かないと推測。でも日中もほとんど届かないが。FT8では15mよりストレスが溜まるが、コンテストではどうだろうか。実戦投入は今月末のWPX CWの予定。

総括

トータル21Q。年末年始の20Qを上回った。

時間別

当局の春のDXシーズン'22はこれでおしまい。3〜5月でFT8が39Q/10En、CW(JIDX)が26Q/14Enだった。内容はパッとしないが、夏秋に向けてアンテナを整備できたので有意義な休暇だった。